＊この記事は2009/12/26に発送したメルマガの転載です
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パチスロ最前線~今この機種で勝ってます
http://slohigh.livedoor.biz/
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■ ご挨拶
メリークリスマシタ（過去形）
どうもまちゃあきです。
まちゃサンタからプレゼントです。
年末年始はこれで勝つ！
スーパービンゴＳＰ周期抽選狙いまちゃver
をお届けします。これに加えて青ドンや他の機種も
組み合わせて年末年始も普通にプラスで乗り切りましょう。
■ スーパービンゴＳＰ周期抽選狙いまちゃver
手順
大当たり（ＡＲＴ）終了後４０Ｐ〜１１０Ｐの台を周期抽選まで打って即ヤメ
簡単に説明するとこれだけです。
ではなぜ、これで勝てるのか、順を追って説明します。
スーパービンゴＳＰの仕組みをよく理解していない方は
ブログに基本を載せておきましたのでそれを見ながら
ふんふん
って感じに理論を理解しながら読み進めると
いいかもしれません。
→ http://slohigh.livedoor.biz/archives/52056574.html
スーパービンゴＳＰは抽選で決まった枚数を吸いこまないと
大当たり抽選を行いません。
決まった枚数を吸いこむと１Ｐだけ大当たり抽選をします。
その時のＡＲＴ当選率
設定1:33.5%
設定2:34%
設定3:38%
設定4:41%
設定5:45%
設定6:83%
これに漏れるとまた最初に戻って吸いこみ枚数を決めて
大当たり抽選を行わない消化Ｐがスタートします。
この吸いこみ枚数の上限は「260枚」となっています。
260枚を吸いこむと必ず1回の抽選を行うということと同じ意味です。
この260枚で必ず訪れる周期を狙っていくのが
「周期抽選狙い」という立ち回りです。
周期抽選までの残り枚数別期待値はＨ勝本によると
残り200枚・・・−620円
残り150枚・・・＋180円
残り100枚・・・＋960円
残り50枚・・・＋1760円
と表記されています。
最悪残り150枚から行くと理論値はプラスになりそうですね。
狙うのは当然「周期抽選までの残りＰ数が少ない台」です。
まず注目するのはマックスである260枚を
吸いこんでから抽選する確率です。
全設定共通で「６２％」
実に半分以上が260枚吸いこんでから抽選を行うということになります。
設定判別と同じように他と大きく数値の異なるところに
攻略というか勝ちの糸口が見えてきます。
この260枚を吸いこむのに使うＰ数は周期抽選後から
１２０Ｐ〜１５０Ｐまでに集中しています。
簡単に言うとここら辺りは大当たり確率が抜きんでて高いのと同じです。
勝つために、じゃあここを狙えばいいという簡単な理論です。
狙うのはボーナス終了後の1発目の周期抽選後のみで
大当たり後４０〜１１０Ｐまでで捨ててある台を狙って打ちます。
2回目の周期からはズレが生じる可能性が高くなるので狙いません。
勿論、自分が目視で確認していたらどこからでも攻められます。
イン枚数が100枚以上入っていてまだ周期抽選を受けていない台
としておけばいいと思います。
周期は抽選を行ったという証拠にこの台は
「3回転連続で演出が発生し、3回目にロングリーチが発生する」
という挙動を示します。今ハズレましたよ、
とわざわざ教えてくれるわけです。優しいですね。
これに当てはまらない場合は大当たり確定ですので
特に気にする必要はありません。
これはイコール貼り付いてイン枚数をチェックしていたら勝てる台
ということになるのですが、時間効率や稼動率から
貼りつくことはしていません。
あと、露骨なのはあんまりよろしくないですからね。
そこで貼りつかずに勝つことを条件に編み出したのが
このスーパービンゴＳＰ周期抽選狙いまちゃｖｅｒな訳です。
現在の結果は
6056枚のコイン投入に対して抽選は59回
103枚で1回の抽選を受けることに成功しています。
イン枚数が3の倍数になっていないのは拾ったコインが
数枚混ざっちゃったからなのでこれだけはご了承ください。
さきほどの残り枚数別期待値を見ると全台設定１だったとしても
現在の結果の期待値は＋５万円以上ですね。
この台の良さは時間がかからないことです。
青ドンに比べたら＋1000円の期待値を得るのに使う時間が
まったく違います。打てばすぐ解ります。
それだけ高時給であるということです。
ここまでメリットばかり書いてきましたが
この立ち回りをやらない方がいいかもしれない状況がいくつかあります。
展開が大暴れするので資金力に不安がある方には
おすすめできません。
地道に青ドンやタイムレスキュー７７７
のハマリ台狙いでお金をためながら勝ち方を覚えましょう。
この理論がさっぱり解らないという方も止めておいた方が
いいかもしれません。
ライバルについて
・同じ立ち回りをする人
・片っ端から周期抽選狙いで打つ人
がいたらその時は打つのをやめておいた方が無難です。
条件にあてはまる台を打ったのに連続で「260枚」の吸いこみ
を喰らった場合はそういった人が荒らした後の可能性があります。
このような特殊な立ち回りをする人はごく一部ですので
顔を覚えると後が楽です。大体他の機種でも勝てる立ち回りを
しているのでその店での勝ち方の参考程度にはできるはずです。
この立ち回りをビンゴＳＰを打つきっかけにして打ちながら
さりげなく他の台のビンゴのイン枚数をチェックするのが王道です。
さらに他の機種を打ちながらビンゴを絡めると安定感と爆発力を
兼ね備えた立ち回りをすることになりちょっと刺激的でたのしいです。
他の人の一歩上を行く立ち回りを実感してみてください。
おさらい
ＡＲＴ後４０Ｐ〜１１０Ｐで放置してある台を周期抽選まで打って即ヤメ
止め時などの写メや基本スペックなどはこちら
http://slohigh.livedoor.biz/archives/52056574.html
皆さんがこの立ち回りを有効利用してくれることを願います。
年末年始でお年玉大盤振る舞いできる位に稼げるといいですね。
あ、あのー
僕もクリスマスプレゼント欲しいんですけどー
↑
突拍子ねーな
もしもこの立ち回り使えそうだな、なんて思ってくれる方がいたら
ブログのブログランキングに応援を
クリックしてブログ応援して欲しいな
なんて。左側カラムの上から４つめにありますので。
昔参戦してた頃、ガセ攻略ばっかで嫌気がさしてたんですが
最近はそこそこまともなブログが多くなってきてると思うので
もう1回頑張ってみてもいいかな、って。
決して強制ではありません。
サンタさんがいるのかどうかが気になってるだけです。
ブログ来るたびに押してくれ！なんて言いませんよ。
え？毎日押すよ！
だって？マジっすか！？
えへへー
↑
いやな笑い出たー
では良いお年を！！！
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決まった枚数を吸いこむと１Ｐだけ大当たり抽選をします。
その時のＡＲＴ当選率
設定1:33.5%
設定2:34%
設定3:38%
設定4:41%
設定5:45%
設定6:83%
これに漏れるとまた最初に戻って吸いこみ枚数を決めて
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この吸いこみ枚数の上限は「260枚」となっています。
260枚を吸いこむと必ず1回の抽選を行うということと同じ意味です。
この260枚で必ず訪れる周期を狙っていくのが
「周期抽選狙い」という立ち回りです。
周期抽選までの残り枚数別期待値はＨ勝本によると
残り200枚・・・−620円
残り150枚・・・＋180円
残り100枚・・・＋960円
残り50枚・・・＋1760円
と表記されています。
最悪残り150枚から行くと理論値はプラスになりそうですね。
狙うのは当然「周期抽選までの残りＰ数が少ない台」です。
まず注目するのはマックスである260枚を
吸いこんでから抽選する確率です。
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この260枚を吸いこむのに使うＰ数は周期抽選後から
１２０Ｐ〜１５０Ｐまでに集中しています。
簡単に言うとここら辺りは大当たり確率が抜きんでて高いのと同じです。
勝つために、じゃあここを狙えばいいという簡単な理論です。
狙うのはボーナス終了後の1発目の周期抽選後のみで
大当たり後４０〜１１０Ｐまでで捨ててある台を狙って打ちます。
2回目の周期からはズレが生じる可能性が高くなるので狙いません。
勿論、自分が目視で確認していたらどこからでも攻められます。
イン枚数が100枚以上入っていてまだ周期抽選を受けていない台
としておけばいいと思います。
周期は抽選を行ったという証拠にこの台は
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特に気にする必要はありません。
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このスーパービンゴＳＰ周期抽選狙いまちゃｖｅｒな訳です。
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イン枚数が3の倍数になっていないのは拾ったコインが
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さきほどの残り枚数別期待値を見ると全台設定１だったとしても
現在の結果の期待値は＋５万円以上ですね。
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この立ち回りをビンゴＳＰを打つきっかけにして打ちながら
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サンタさんがいるのかどうかが気になってるだけです。
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