AKB48で既定G数解除で129-133振り分けが選択された場合解析値で設定4以上確定。ここは天国Bの天井で設定4から設定6まででしか解析で存在しないとのこと

小役確率の解析値は弱小役に大きくはないが数えると吉レベルの設定差あり。「弱チェリー、弱スイカ、弱チャンス目」この3つの合成確率が「設定6-1/36.6(設定1-1/40.2)」

*弱チャンス目の打ち方見抜き方は青下段からベル逆小山が該当、枠下スイカスベリでハズレが強チャンス目

設定判別要素として強そうなのが通常時のハマリの有無。500ハマリ、通常Bの天井480を超える頻度が設定6はズバ抜けて低い。基本の振り分けとして偶数設定がハマリにくい仕様になっている。500ハマリが10%以上だと設定6の期待度はグンと下がりそう、最大天井は777

通常時とART中の既定G数解除振り分けは異なるので注意、通常Bの480天井があるのでゾーンor天井狙いをする場合はここを基準に意識すると良さそう

北斗転生はおもろいの間違いないけど、スロットAKBもまともに打ったの1回でそれで480とか乗せて楽しかったってのもあるのかそこそこいい印象

設定変更時は専用のモードがあるものの規定G数振り分けはART後通常のそれと同じとのこと。特典は内部モードで高確率スタートが3割から4割あること

電源オンオフでも最初の64Gはサプライズリセットできないのでそこから設定変更の有無判別はできないので注意

以上スロマガよりぱっと見解析値で気になったとこ抜粋、書き忘れあったらまた本文に追加しとく