買い物ついでに寄ったパチンコ屋。新台で設定6段階付きのスーパー物語が入れ替えで導入されていた。

客付きはまばらだが興味にかられて試し打ちしてみるとこれが案外良く、理論上負ける台では無さそう。買い物目的でスマホを家に置いてきてしまっていてデータ取りはせず純粋に楽しむ。好感触のままで設定2以上確定演出チャンス表示のマリンシルエットも登場し危なげなく勝利。

この日の客層を見ると平和そのものでガン攻めするのは控えた方が良さそうだ。他の店行ってからや昼過ぎなどのんびりめに覗いて打てそうなら打つというスタンスで行くことにする。

結果、新台のこのスーパー海物語メインで数日戦うことになった。

パチの良台長時間打つのなんていつ以来だ?羽モノトキオデラックスかビッグシューター打ってた時くらいかな?海物語メインだとすると引越し前の話になってくるw当時のミスマリン大久保麻理子パチンコ屋来店で握手してもらいにいったっけ。握手会行くとかこれが最初で最後だった(今のところ)

さて実戦打ち方と感想。

技術介入攻略要素
  • ステージ止め(ワープからステージに落ちてきてゆらゆらしてる玉にぶつからないようにしてメインデジタル保留入賞確率を上げる)
  • 確変、時短中は完全打ちっぱなし(リーチ中も魚群出現やサムや金浴衣などの当たり確定演出以外は打ち続ける、電サポ保留を切らさない、電サポ保留が確実に切れた時はメインデジタル保留消化を見守り、残り2個になったら再び打ち始める。メイン保留残り1個になると消化時間効率が大幅に落ちるため)
  • 通常保留3個止め(4個から消化始まった時は3発打ちだしてマックス保留を目指す、ただし連続演出中は見守る)
  • ワープに入るストロークハンドル操作を常に意識
  • 大当たり中最終ラウンドは5カウント止め(盤面に飛んでいる玉の行方を見て6カウント止めも一考、9カウント入らずの追加打ち出しは3発がベスト)
  • 大当たり中ひねり打ちや天打ち必要なし、ワープに入れるの意識(天然オーバー入賞しやすい)
  • 大きく差がつく技術介入要素が少ないので、目立たずかつ消化スピードを意識
ぱっと思いつくのは今はこのくらいかな?なんか思い出したらシレっと追加しておく。技術介入と言いつつも細かい打ち方ばかりとなった。差がつくところは少ないので差をつけるのは台の性能差、となる。パチスロと同じく高設定狙いと良釘を合わせた立ち回り。

パチンコの設定付き台の場合は設定1でも負けない回りの台を確保し設定判別するのがリスクリターンのバランスが良い。設定1で負けてしまうレベルの台では高設定確定でないとほぼ無意味。「回る台を打つ」という概念は設定が導入されても変わらない。

今回打った台は2日間トータルの回転率は25.3/1k。初日は設定2以上確定だったがもうちょっと回っていなかった感触(データ取りしていないため不明)

これくらいあれば設定1でも最低日当1万円クラスあるのでとりあえず安心。現実としてありそうなのは設定4まで(他機種設定付きパチンコ通常営業で確認済み)

回転率計算するツール作ったらスロマガにもうあったの後で気が付いた。

貯玉制限換金ギャップのある店なので、貯玉制限限界までと持ち玉全部までの制限かければ普通に打つよりもお得になるしガチのにおいを少し消せるので良さそう。それで来週まで今のままで持つかなー?くらい。

Pスーパー海物語in沖縄2のみのデータ
初日+7000発
2日目+10000発
3日目-500発
 *連続ではない

3日目+7000発のところから全部飲まれてびっくり。甘の遊パチでもこんだけ荒れるんだからマックス機とか打ってる人大変そうだな。

全部日ごとでそれぞれ通常2000回転回していないので十分な収支か。

初打ち記念写メ群(プレミアム演出含む)
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金タッチ
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金着物
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サム
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白オーラ(4連続レインボー花予告から)

その他機種
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ヘイ鏡ジョーカー
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ルパンと次元が出てきて去って行って不二子反応無し。が出目は1枚役ゲット(BIG確定)
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予告音、消灯共になし。左リール赤下段中リールバー下段からの中段羽根ハズレ。
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設定付きヴァルブレイヴ自己最高の63連した(正確には1回時短抜けて保留でまたラッシュ引き戻した、連チャンカウントは1からで残念)

4勝1敗
為替 ドル円上がってきたら、114.5損切り置きつつのモグラたたき売りしてたらなぜか日本円増えてるモード中