今回は僕が実際にどんな感じでパチンコ屋のホール内で聖闘士星矢海皇覚醒スペシャル打ってる時のデータ取りしてるかを書いてみようと思う。そのコツとか。
打ち込んで簡略化しできるだけ楽に、情報量少なく、わかりやすく、でメモ帳にメモっていく。
設定変更台で火時計とアイキャッチが見れた場合は少し手の空いた時に一気にメモ帳に保存。上のだと、右から2番目と3番目が教皇アイキャッチで、火時計がそれぞれ白青だった、とわかるようにしている。
自分が現在打っている台は覚えておく必要性が無いので除外。なんかあればメモる。その例が
1:1
の部分。これは実際当てた時に出た偶数奇数示唆の比率。僕は偶奇の順番通りに、左偶数回数、右奇数回数としている。
GB中のバトル相手や背景全て合わせたもの。別々にカウントする必要はなく、合わせた方が圧倒的に楽。設定判別していると偶数奇数の判断がパット見でしやすくなる。
GBバトルや背景設定示唆でよく出る偶奇キャラは片方だけ覚えたら良い。槍持ちクリシュナ、女神像が偶数。違うくてよく出るのが奇数、って。
ちなみに奇数は、笛ソレント、子供いっぱいで覚えてしまった。
設定1否定とげとげ頭イオ
設定2否定横向きバイアン
設定3否定片目アイザック
設定5以上確定目の周り黒いカノン
設定4以上確定女性キャラいっぱい背景
設定6確定沙織と聖闘士背景
これらはあまり出ないので逆に覚えやすいだろう。
僕は現実でも人の顔と名前が一致させにくいので雰囲気で覚えたりするからこんな感じ。学生時代日本史とか美術で人の名前覚えるのには苦労したものだ。髪型とか特徴の部分メインで覚えてたし(今と変わってない)
一番下のx3は左端の不屈ループ台が演出失敗で3回不屈貯めてるのを確認したって意味。
次、
もう一つ、設定を意識する場合、初当たり回数と偶奇比率、それに50%継続率が何回出たかをカウントしていく。設定5−6の場合SP比率がかなり高いので継続率50%自体があまり出ない。液晶50%でも内部60%以上ということもよくあるが、設定判別押し引きの一助にはなる。火時計アイキャッチで60%わかっている場合は50%でも除外。
データカウンターにもよるが、必要なら総回転数もメモっておくと良いかもしれない。設定5−6だと判別中初当たり1/160以下あたりの数字になっている時が多い。調子いいと1/130くらいとか。設定5−6確定したら初当たり確率もデータ取りしなくなるから大体で把握してたら良い。
設定4だと初当たり確率1/200超えてる時が実戦では多い感触。
チェリーとかレア小役は数える必要は全くない。実戦では1回数えたけどすぐ止めた。それ以上に設定示唆や内容で設定判別しやすい。設定5以上のカノン背景が初当たり20回以上出ない時とかもあったけど実戦内容で偶奇判別と設定4以上背景出ていたらそれでおおまかには判断できる。
設定判別自体が重要でなくてその狙っている設定が店にあることが最重要。その狙いが正しいかどうかを見ていく手段として、この簡略化したデータ取り、使える部分あったら使ってみて。
偶奇設定示唆全部合わせるのとかはやってみてかなり良かったと思う。
本日の実戦結果
火時計対策店、一点読みで設定5以上一発ツモりにパチンコ店へ。前記事の後回しどこ行った?とかは言いっこ無しで。高設定も打ちたい、そんな台って書いてたじゃん(とにかく星矢打ちたいだけ説)
火時計対策あったが、途中アイキャッチ出現で黄色火時計確認。通常時の道中に出るアイキャッチも現在のモードや状態の影響を強く受けている(実戦感想)
設定???
300ゾーン過ぎ火時計解除2戦目負けから、次教皇青、500ゾーン超えて45ポイント超えも確認したところで火時計強チェリー当たり。負けても不撓不屈のお楽しみがある余裕からか50%3戦通ってラッシュへ。偶奇演出だけ加算、初当たりの加算は無し(この台後モード狙いのみ、設定狙い終了のため)
そこで上写真の演出が。火時計押してみる。
レインボー。一輝出てきたらマジアツい。エンディング到達。ノーマルアイキャッチ火時計青で即止め、お疲れ気味なので今日は昼前早めの終了。
狙い台が設定5以上無いみたいだからもういいや(現実立ち回り失敗)
結果論打ちたくない悪い部分は打っていないので失敗だけど失敗じゃない。
結局普段とさほど変わらない中身だった。勝った時は反省少な目でいい。負けた時の修正を怠らなければ。
前向きな気持ちとこのデータを踏まえてまた明日へつなげていく。
打ち込んで簡略化しできるだけ楽に、情報量少なく、わかりやすく、でメモ帳にメモっていく。
設定変更台で火時計とアイキャッチが見れた場合は少し手の空いた時に一気にメモ帳に保存。上のだと、右から2番目と3番目が教皇アイキャッチで、火時計がそれぞれ白青だった、とわかるようにしている。
自分が現在打っている台は覚えておく必要性が無いので除外。なんかあればメモる。その例が
1:1
の部分。これは実際当てた時に出た偶数奇数示唆の比率。僕は偶奇の順番通りに、左偶数回数、右奇数回数としている。
GB中のバトル相手や背景全て合わせたもの。別々にカウントする必要はなく、合わせた方が圧倒的に楽。設定判別していると偶数奇数の判断がパット見でしやすくなる。
GBバトルや背景設定示唆でよく出る偶奇キャラは片方だけ覚えたら良い。槍持ちクリシュナ、女神像が偶数。違うくてよく出るのが奇数、って。
ちなみに奇数は、笛ソレント、子供いっぱいで覚えてしまった。
設定1否定とげとげ頭イオ
設定2否定横向きバイアン
設定3否定片目アイザック
設定5以上確定目の周り黒いカノン
設定4以上確定女性キャラいっぱい背景
設定6確定沙織と聖闘士背景
これらはあまり出ないので逆に覚えやすいだろう。
僕は現実でも人の顔と名前が一致させにくいので雰囲気で覚えたりするからこんな感じ。学生時代日本史とか美術で人の名前覚えるのには苦労したものだ。髪型とか特徴の部分メインで覚えてたし(今と変わってない)
一番下のx3は左端の不屈ループ台が演出失敗で3回不屈貯めてるのを確認したって意味。
次、
もう一つ、設定を意識する場合、初当たり回数と偶奇比率、それに50%継続率が何回出たかをカウントしていく。設定5−6の場合SP比率がかなり高いので継続率50%自体があまり出ない。液晶50%でも内部60%以上ということもよくあるが、設定判別押し引きの一助にはなる。火時計アイキャッチで60%わかっている場合は50%でも除外。
データカウンターにもよるが、必要なら総回転数もメモっておくと良いかもしれない。設定5−6だと判別中初当たり1/160以下あたりの数字になっている時が多い。調子いいと1/130くらいとか。設定5−6確定したら初当たり確率もデータ取りしなくなるから大体で把握してたら良い。
設定4だと初当たり確率1/200超えてる時が実戦では多い感触。
チェリーとかレア小役は数える必要は全くない。実戦では1回数えたけどすぐ止めた。それ以上に設定示唆や内容で設定判別しやすい。設定5以上のカノン背景が初当たり20回以上出ない時とかもあったけど実戦内容で偶奇判別と設定4以上背景出ていたらそれでおおまかには判断できる。
設定判別自体が重要でなくてその狙っている設定が店にあることが最重要。その狙いが正しいかどうかを見ていく手段として、この簡略化したデータ取り、使える部分あったら使ってみて。
偶奇設定示唆全部合わせるのとかはやってみてかなり良かったと思う。
本日の実戦結果
火時計対策店、一点読みで設定5以上一発ツモりにパチンコ店へ。前記事の後回しどこ行った?とかは言いっこ無しで。高設定も打ちたい、そんな台って書いてたじゃん(とにかく星矢打ちたいだけ説)
火時計対策あったが、途中アイキャッチ出現で黄色火時計確認。通常時の道中に出るアイキャッチも現在のモードや状態の影響を強く受けている(実戦感想)
設定???
300ゾーン過ぎ火時計解除2戦目負けから、次教皇青、500ゾーン超えて45ポイント超えも確認したところで火時計強チェリー当たり。負けても不撓不屈のお楽しみがある余裕からか50%3戦通ってラッシュへ。偶奇演出だけ加算、初当たりの加算は無し(この台後モード狙いのみ、設定狙い終了のため)
そこで上写真の演出が。火時計押してみる。
レインボー。一輝出てきたらマジアツい。エンディング到達。ノーマルアイキャッチ火時計青で即止め、お疲れ気味なので今日は昼前早めの終了。
狙い台が設定5以上無いみたいだからもういいや(現実立ち回り失敗)
結果論打ちたくない悪い部分は打っていないので失敗だけど失敗じゃない。
結局普段とさほど変わらない中身だった。勝った時は反省少な目でいい。負けた時の修正を怠らなければ。
前向きな気持ちとこのデータを踏まえてまた明日へつなげていく。