パチスロ黄門ちゃま女神盛MEGAMORIの設定変更設定据え置き判別実戦。

手順
  • 15回転内に右TVのステージチェンジがあったら設定据え置き確定
終わりw

説明。

これを更に有効にするのに、前日の下見と仕込みを行うと絶大な効果を発揮する。

前日の下見の方法。
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左上のボタンを押すと液晶画面が切り替わって箱の数字とTVの状況を見ることが出来る。右のテレビの時間数字を●●:15か●●:45に合わせる。
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この場合だったら17：15にしておく。すると翌日15回転でステージチェンジが行われる。仕込みをしないと20回転でステージチェンジする。

仕込み入れていたら、15回転内でステージチェンジが行われなかったら設定変更確定。数回転の店回し対策には傾向が分かっていれば対応できる。打ち始めて1分。これで設定据え置き判別は完了だ。

ステージチェンジは分針が00と30の時に行われる。

TVのステージは1回目のステージチェンジ移行で完全に状態リンクするようになっている。理由は簡単で出玉に関わる重要な部分だからだと思う。このTVの状態で抽選内容が変化しているので矛盾点を無くすにはこうするほかない。

なぜ15回転としたか？

これはボーナス後と設定変更後の例外があるのでそれを除外するための措置。

設定変更後、又はボーナス後、有利区間から非有利区間移行後は自身の実戦で最初のステージチェンジはゲーム数ランダムとなると判断した。

が、そのランダム性に明らかな偏りがある。具体的には最短で18回転、最長で30回転だった。

設定変更後のランダムのステチェン数字による影響を無くすための仕込み。

翌日設定据え置きで15回転以内にステチェンする310TVの数字だったら仕込みは必要ない。

実戦こなしていないと最初のステージチェンジが15回転内でほぼおこならないことは考えついたり想像もできないはず。店も知らない可能性が高い。この隙をつく。

この件について言及している解析系のデータは僕の知る限りではまだない。実戦上なので間違っている可能性は多少あるが使える仕込みであることも間違いない。自分実践で何回も何回も使えたから。

この仕込みが有効になるケース
  • ライバルがほとんどいない
  • 設定変更をピンポイントで把握すると立ち回りが大幅に有利になる場合
例えば、通常営業で高設定を据え置いてくる店とか、イベント特定日などで黄門ちゃま女神盛の競争度が低い店で設定変更わかればほぼ高設定ゲットできる店、など。

自分が数十枚程度損しても翌日圧倒的に有利になると分かっていたら、この仕込みやる価値あるかもしれない。

据え変の有無が自分の希望通りなら続行、そうでなければすぐさま二の矢の立ち回りへ。予想スカの場合の黄門ちゃま判別時間減らしてすぐ次に移動できるのは大きい。

その他の設定変更時の挙動は期待値見える化にて。
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