サンデーダウが世界の株価の参照数値に実装されて話題になっています。サンデーダウは名前の通り、日曜日にダウ指数を取引できる金融商品のことです。正式名称は「ウイークエンド トレーディング:Weekend trading」というようです。
先週のNYダウはこのように悲惨な引け方をしています。Sunday Dowは土日祝日でも取り引き出来るメリットもありつつ、平日も普通に動いているようです。
ただし、相対取引で大きく値が飛ぶことがよくあります。日本では、くりっく365のような取引所取引以外のFX会社の取引と同じ仕組みです。業者カバーもしにくいでしょうし、トレードできること自体がレアな相場なのでそれなりの手数料は取ってしかるべきだと思います。
今週、引き続きコロナショックの影響を大きく受けている日曜日のサンデーダウチャートを見てみます。
大きく下方向へ相場が進んでいるようです。これが完全に信頼できるかというとそういうわけでもなく、あくまでも日曜日に取引している人たちがこの値段で成立させているだけだという認識が良いと思います。参考にはできるがすべてを信じるのは、、、みたいな感じでしょうか。
東京株式市場の夜間PTSとかが似た感じかもしれません。翌日本取引が始まるまでのリスクヘッジや先回りを狙う人たちようの金融商品なのでしょう。
先週、サンデーダウは下方向でスタートしていましたが、東京市場はそこでついた値段ほど恐怖に満ちた数字ではなかったように記憶しています。そこまで注目していなかったので正確ではありません。自分自身は今現在、実戦で使うのには難しそうだと考えていますので調べる気もありませんから、その点ご注意ください。
こちらはIG証券が提供するCFDとなっています。
世界の株価ではアメリカタブを選ぶとその中にサンデーダウがあります。
知らないよりも知っていた方が事前準備というか心構えにできるメリットはあると思いますので、相場ジャンキーの方は土日でも動くチャートということで注目してみるのもいいのかもしれません。
間違いなどあったらお気軽にご指摘ください。
フランスからコロナウイルスに効く薬の報がなされたようです。今後はこれらの真偽と使いやすさなどが世界の相場の焦点になっていくかもしれませんので要注意です。トランプ大統領はゲームチェンジャーだと期待を寄せているようです。
スレッドを追っていくと、副作用がないというのは間違いだったようです。
僕は現在キャッシュメインとなっていて流動性が高い相場にいる場合が多く余裕がありますからチャンス待ちです。よっぽどでない限りは長期投資への出動はしないと思います。するとしてもまだ先です。
相場のゆがみを狙う鞘取りメインなので大抵いつでもポジションを閉じることができ身軽で気楽です。アービトラージが好きです。
チャンス待ちも相場に歪みが出るのを待っているだけで、一方向の相場の動きに大きく賭けることはあまりありません。検証とかお試し程度で相場でなにかやっていたい時くらいです。自分の中で割合として強気に行ったのは震災後の世界協調介入の時とかその辺までさかのぼってしまいます。その時でも全力までは行けませんでした。やることなくなって外国株とかに手を出していました。iDeCoを始めたきっかけも乗り遅れた現金の行く道を探してた結果で、そこから始めています。
結果が出ているものもあれば不発に終わったトレードも数多くあります。行けるトレードは残しダメなトレードは排除です。アナログ派なので自分でリスク取ってやってみないと気が済まないタイプです。その内AI、botに駆逐されそうな気がしてなりませんが。
自分に合った取引手法を探していたらかなり守備的になっていました。検証などで行うトレードはリスクを決めてそこまでの損は受け入れる覚悟ではじめています。この際ハイリスクハイリターンを狙う場合もありますが、基本となるメイントレードは低リスク低リターン〜低リスクミドルリターン程度が僕向きなようです。一発退場は絶対にしない取引を心がけています。
先週のNYダウはこのように悲惨な引け方をしています。Sunday Dowは土日祝日でも取り引き出来るメリットもありつつ、平日も普通に動いているようです。
ただし、相対取引で大きく値が飛ぶことがよくあります。日本では、くりっく365のような取引所取引以外のFX会社の取引と同じ仕組みです。業者カバーもしにくいでしょうし、トレードできること自体がレアな相場なのでそれなりの手数料は取ってしかるべきだと思います。
今週、引き続きコロナショックの影響を大きく受けている日曜日のサンデーダウチャートを見てみます。
大きく下方向へ相場が進んでいるようです。これが完全に信頼できるかというとそういうわけでもなく、あくまでも日曜日に取引している人たちがこの値段で成立させているだけだという認識が良いと思います。参考にはできるがすべてを信じるのは、、、みたいな感じでしょうか。
東京株式市場の夜間PTSとかが似た感じかもしれません。翌日本取引が始まるまでのリスクヘッジや先回りを狙う人たちようの金融商品なのでしょう。
先週、サンデーダウは下方向でスタートしていましたが、東京市場はそこでついた値段ほど恐怖に満ちた数字ではなかったように記憶しています。そこまで注目していなかったので正確ではありません。自分自身は今現在、実戦で使うのには難しそうだと考えていますので調べる気もありませんから、その点ご注意ください。
こちらはIG証券が提供するCFDとなっています。
世界の株価ではアメリカタブを選ぶとその中にサンデーダウがあります。
知らないよりも知っていた方が事前準備というか心構えにできるメリットはあると思いますので、相場ジャンキーの方は土日でも動くチャートということで注目してみるのもいいのかもしれません。
間違いなどあったらお気軽にご指摘ください。
フランスからコロナウイルスに効く薬の報がなされたようです。今後はこれらの真偽と使いやすさなどが世界の相場の焦点になっていくかもしれませんので要注意です。トランプ大統領はゲームチェンジャーだと期待を寄せているようです。
スレッドを追っていくと、副作用がないというのは間違いだったようです。
今後も情報は二転三転どころか十転くらいすると思います。振り落とされないように相場にしがみついていく展開になりそうです。フランスから凄い報告がきた! ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンの併用で五日目にウィルスが完全に消滅したとのこと。トランプ大統領が【ゲームチェンジャー】と言及。
— ぴーす@医師&米国株 (@ame_kyu) March 21, 2020
ちなみにヒドロキシクロロキンはクロロキンと違ってほとんど副作用はありません。 https://t.co/pt3EfOEcS9
僕は現在キャッシュメインとなっていて流動性が高い相場にいる場合が多く余裕がありますからチャンス待ちです。よっぽどでない限りは長期投資への出動はしないと思います。するとしてもまだ先です。
相場のゆがみを狙う鞘取りメインなので大抵いつでもポジションを閉じることができ身軽で気楽です。アービトラージが好きです。
チャンス待ちも相場に歪みが出るのを待っているだけで、一方向の相場の動きに大きく賭けることはあまりありません。検証とかお試し程度で相場でなにかやっていたい時くらいです。自分の中で割合として強気に行ったのは震災後の世界協調介入の時とかその辺までさかのぼってしまいます。その時でも全力までは行けませんでした。やることなくなって外国株とかに手を出していました。iDeCoを始めたきっかけも乗り遅れた現金の行く道を探してた結果で、そこから始めています。
結果が出ているものもあれば不発に終わったトレードも数多くあります。行けるトレードは残しダメなトレードは排除です。アナログ派なので自分でリスク取ってやってみないと気が済まないタイプです。その内AI、botに駆逐されそうな気がしてなりませんが。
自分に合った取引手法を探していたらかなり守備的になっていました。検証などで行うトレードはリスクを決めてそこまでの損は受け入れる覚悟ではじめています。この際ハイリスクハイリターンを狙う場合もありますが、基本となるメイントレードは低リスク低リターン〜低リスクミドルリターン程度が僕向きなようです。一発退場は絶対にしない取引を心がけています。