毎月10万円"がないと絶対に老後破綻する
もらえる年金が減っていくと不安をあおる記事は多い。
が、年金は自分が障害を負った時から終身もらえる保険にもなっていることを書いている記事は少ない。
もらえる額が減ったとしてもメリットの方が遥かに多いと思う。
前との比較でなく、今どうかを考えていく必要がある。
度重なるパチスロの規制のように。
イデコは変わらずいつも通り。
運用商品は
積立履歴全て公開中のイデコ現在資産状況、現在新規毎月5000円拠出に加えて利益確定で現金化したイデコ内預金から約67000円金融商品購入中。
iDeCo内資産(スマホ画面、iphoneホームボタン+電源ボタンで画像保存)
僕が使っているネット証券最大手SBIのイデコ、2017年5/19から金融機関初の口座管理手数料無料化。移管も無料。今からSBIでイデコをやる人ちょっとお得。口座作るなら、ハピタス経由で、現在SBI証券口座開設4000円キャッシュバックキャンペーン中(この案件はほぼノーリスクだけどルール熟読必須)
サラリーマンや主婦にも2017年から対応し、どんどん制度が整って、投資する側に有利になってきてていい感じ。
初心者向きとは言ってもiDeCoも投資。すべては自己責任。
ハピタス会員登録
↓
サービスでためる
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PC:銀行、証券
スマホ:保険・ローン・資産運用→証券
↓
SBI証券(4000ptの方)
*iDeCo(イデコ)は2017年から一般普及のために政府主導で名付けられた確定拠出年金の愛称
最初は毎月5000円積み立ててみる、からでいいと思う。好きなところ買えばいい。慣れたらいろいろ考える。ほったらかしならほったらかし、僕みたいにこちょこちょ動かすみたいなことも面倒だし時間はかかるができる。圧倒的なメリットとして、節税面と手数料がイデコでやると安くなる事があげられる。似た商品をイデコ以外で買うのとイデコで買うのではイデコで買う方が資金運用面では有利。
デメリットは60歳まで一切自分の手元に戻らないこと。ただし、この積み立てしたイデコ内のお金は完全に守られ、他の不慮の事があっても回収されることは無い。老後資産を作ることを目的としたシステムのため。
たしか自己破産しても守られるとかだったと思う(しっかり調べてはいないので、自己破産予定の人は良く考えて。…いないか)
もらえる年金が減っていくと不安をあおる記事は多い。
が、年金は自分が障害を負った時から終身もらえる保険にもなっていることを書いている記事は少ない。
もらえる額が減ったとしてもメリットの方が遥かに多いと思う。
前との比較でなく、今どうかを考えていく必要がある。
度重なるパチスロの規制のように。
イデコは変わらずいつも通り。
運用商品は
運用商品名
あおぞらDC定期(1年)
DCニッセイ日経225インデックスファンドA
DCニッセイJ−REITインデックスファンドA
三菱UFJ純金ファンド(愛称:ファインゴールド)
EXE−i 新興国株式ファンド
DCニッセイ外国株式インデックス
三井住友・DC外国債券インデックスファンド
ひふみ年金
(手動取引)スイッチング67000円振り分け
- DCニッセイ日経225インデックスファンドA 22% 14740円
- DCニッセイJ−REITインデックスファンドA 10% 6700円
- 三菱UFJ純金ファンド(愛称:ファインゴールド) 10% 6700円
- EXE−i 新興国株式ファンド 6% 4020円
- DCニッセイ外国株式インデックス 25% 16750円
- 三井住友・DC外国債券インデックスファンド 17% 11390円
- ひふみ年金 10% 6700円
積立履歴全て公開中のイデコ現在資産状況、現在新規毎月5000円拠出に加えて利益確定で現金化したイデコ内預金から約67000円金融商品購入中。
iDeCo内資産(スマホ画面、iphoneホームボタン+電源ボタンで画像保存)
資産残高 4,554,030円
持ち運べる資産 0円
拠出金累計 3,745,000円
内訳 掛金 3,745,000円
個人型加入者掛金 3,745,000円
中小事業主掛金 0円
移換金 0円
損益 809,030円
損益率 21.6%
僕が使っているネット証券最大手SBIのイデコ、2017年5/19から金融機関初の口座管理手数料無料化。移管も無料。今からSBIでイデコをやる人ちょっとお得。口座作るなら、ハピタス経由で、現在SBI証券口座開設4000円キャッシュバックキャンペーン中(この案件はほぼノーリスクだけどルール熟読必須)
サラリーマンや主婦にも2017年から対応し、どんどん制度が整って、投資する側に有利になってきてていい感じ。
初心者向きとは言ってもiDeCoも投資。すべては自己責任。
ハピタス会員登録
↓
サービスでためる
↓
PC:銀行、証券
スマホ:保険・ローン・資産運用→証券
↓
SBI証券(4000ptの方)
*iDeCo(イデコ)は2017年から一般普及のために政府主導で名付けられた確定拠出年金の愛称
最初は毎月5000円積み立ててみる、からでいいと思う。好きなところ買えばいい。慣れたらいろいろ考える。ほったらかしならほったらかし、僕みたいにこちょこちょ動かすみたいなことも面倒だし時間はかかるができる。圧倒的なメリットとして、節税面と手数料がイデコでやると安くなる事があげられる。似た商品をイデコ以外で買うのとイデコで買うのではイデコで買う方が資金運用面では有利。
デメリットは60歳まで一切自分の手元に戻らないこと。ただし、この積み立てしたイデコ内のお金は完全に守られ、他の不慮の事があっても回収されることは無い。老後資産を作ることを目的としたシステムのため。
たしか自己破産しても守られるとかだったと思う(しっかり調べてはいないので、自己破産予定の人は良く考えて。…いないか)