メーカー内CRウルトラセブンHP 京楽産業
スペック
初当たり確率 1/479 確変中 1/47.9
出玉 約1800個(ウルトラボーナス)or約700個(レギュラーボーナス)
ウルトラボーナス:レギュラーボーナス振り分け 8:2
確変突入率82%(突然確変含む)
全ての大当たり終了後77回転
ゲームシステム
当たりは4パターン
・ウルトラボーナス(確変付き)
・レギュラーボーナス(確変付き)
・突然確変(77回転の時短+確変付き)
・突然時短(77回転の時短のみ)
このどれかが当たって、通常状態や、確変状態から変化する。
出玉がある当たりは全て確変付き。
覚えておかなければならないのは、突然時短突入で確変が終了する事。
逆に言えば、確変中なら突然時短さえ引かなければ確変状態が延々続く。
もしも初当たりが突然時短だったとしたら、77回転の時短のみで終わることもありうる。
出玉は無いが内部的には当たってる。(最初にアタッカー一瞬だけ開く)
これに似たようで異なるのが「突然確変」
同じように時短に突入し、77回転までは時短も付く。
が、77回転超えると時短は終了し、確変かどうかわからなくなる。
当たりが突然確変当選ならば、外見はそこから77回転の時短で終了するが
内部的には、1/47.9で大当たり抽選中。
が、それには見分け方がある。
レギュラーボーナス左側を見てみて欲しい。
←左側 確変状態中
←右側 突然時短中
これで完璧に見分けることが可能。
つまり、左側の☆マークが光っている時は、確変中なので
時短モード77回転終了後も止めちゃダメ。
右側の写メの方なら77回転終了で消灯するので、
ランプ全て消灯していたらいつでもやめていい。
ただ、これを利用して、この☆マーク点灯台を探して打とう!
って思っても、確率的に拾える頻度はまずないと言っても
いい位なので、立ち回りに組み入れるのは難しい。
掴めばデカイが偶然以外で掴もうとすると割に合わない。
ただ、自分が捨てる可能性も知らなかったらありうるので知っておくと
いい内容だと思う。
ただ、確変終了が一発でわかってしまうので、それだけはなんとも・・・。
ちなみにウルトラバトルモードから転落するのは
ウルトラマンが敵に負けたときのみ。
このモード(完全確変中)敵の攻撃に強弱アリ、避けたり。攻撃したり。
最初足元からズームアップ始まったりと完全に北斗を意識した作り。
これが意外と面白かったりする。
やらなきゃ損な技術介入
通常時
特にナシ。ワープが相当優秀でない限り、保留3で止めのみでOK。
確変or時短中
止め打ち効果大!絶対必要。1回のサブデジタル回転&当選で4回開く。
これにタイミング合わせる。
・3回目の電チュー空いた瞬間に止め→4回目閉じた瞬間から打ち出し
基本はこの繰り返し。台によって、タイミング微調整。チョロ打ちがやりやすい。
リーチ時にサブデジタル(REGアタッカー横)保留ナシならば、打ち出し停止。
大当たり
絵柄が並んだら即打ち出したい気持ちはわかるが、ソコはグッと堪えて。
1回目のアタッカー開いてから打ち出す。これだけ。
絵柄そろい→1回目のアタッカーオープンまでのタイムラグかなり長い
大当たり、ラストラウンドはアタッカー入賞個数をカウント。
6個で打ち出し停止。もしこぼれたら、2発ずつ打ち出しで対処。
なにげに重要。
小技はいろいろあるけど、今回は基本。
それだけでも、すげー長くなった気がするし。
以上、ウルトラセブン打つときに最低限押さえておきたい点。
これ見ただけだとややこいと思う。でも百聞は一見にしかず。
ざっくり覚えておけば、打ったとき思い出すよ、きっと。
1番は回る台を打つこと。目安は等価で19回。
2.5円なら28回。稼ぐことを意識するならもっと上を。
スロハイブログ読者隊員!健闘を祈る!
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スペック
初当たり確率 1/479 確変中 1/47.9
出玉 約1800個(ウルトラボーナス)or約700個(レギュラーボーナス)
ウルトラボーナス:レギュラーボーナス振り分け 8:2
確変突入率82%(突然確変含む)
全ての大当たり終了後77回転
ゲームシステム
当たりは4パターン
・ウルトラボーナス(確変付き)
・レギュラーボーナス(確変付き)
・突然確変(77回転の時短+確変付き)
・突然時短(77回転の時短のみ)
このどれかが当たって、通常状態や、確変状態から変化する。
出玉がある当たりは全て確変付き。
覚えておかなければならないのは、突然時短突入で確変が終了する事。
逆に言えば、確変中なら突然時短さえ引かなければ確変状態が延々続く。
もしも初当たりが突然時短だったとしたら、77回転の時短のみで終わることもありうる。
出玉は無いが内部的には当たってる。(最初にアタッカー一瞬だけ開く)
これに似たようで異なるのが「突然確変」
同じように時短に突入し、77回転までは時短も付く。
が、77回転超えると時短は終了し、確変かどうかわからなくなる。
当たりが突然確変当選ならば、外見はそこから77回転の時短で終了するが
内部的には、1/47.9で大当たり抽選中。
が、それには見分け方がある。
レギュラーボーナス左側を見てみて欲しい。
←左側 確変状態中
←右側 突然時短中
これで完璧に見分けることが可能。
つまり、左側の☆マークが光っている時は、確変中なので
時短モード77回転終了後も止めちゃダメ。
右側の写メの方なら77回転終了で消灯するので、
ランプ全て消灯していたらいつでもやめていい。
ただ、これを利用して、この☆マーク点灯台を探して打とう!
って思っても、確率的に拾える頻度はまずないと言っても
いい位なので、立ち回りに組み入れるのは難しい。
掴めばデカイが偶然以外で掴もうとすると割に合わない。
ただ、自分が捨てる可能性も知らなかったらありうるので知っておくと
いい内容だと思う。
ただ、確変終了が一発でわかってしまうので、それだけはなんとも・・・。
ちなみにウルトラバトルモードから転落するのは
ウルトラマンが敵に負けたときのみ。
このモード(完全確変中)敵の攻撃に強弱アリ、避けたり。攻撃したり。
最初足元からズームアップ始まったりと完全に北斗を意識した作り。
これが意外と面白かったりする。
やらなきゃ損な技術介入
通常時
特にナシ。ワープが相当優秀でない限り、保留3で止めのみでOK。
確変or時短中
止め打ち効果大!絶対必要。1回のサブデジタル回転&当選で4回開く。
これにタイミング合わせる。
・3回目の電チュー空いた瞬間に止め→4回目閉じた瞬間から打ち出し
基本はこの繰り返し。台によって、タイミング微調整。チョロ打ちがやりやすい。
リーチ時にサブデジタル(REGアタッカー横)保留ナシならば、打ち出し停止。
大当たり
絵柄が並んだら即打ち出したい気持ちはわかるが、ソコはグッと堪えて。
1回目のアタッカー開いてから打ち出す。これだけ。
絵柄そろい→1回目のアタッカーオープンまでのタイムラグかなり長い
大当たり、ラストラウンドはアタッカー入賞個数をカウント。
6個で打ち出し停止。もしこぼれたら、2発ずつ打ち出しで対処。
なにげに重要。
小技はいろいろあるけど、今回は基本。
それだけでも、すげー長くなった気がするし。
以上、ウルトラセブン打つときに最低限押さえておきたい点。
これ見ただけだとややこいと思う。でも百聞は一見にしかず。
ざっくり覚えておけば、打ったとき思い出すよ、きっと。
1番は回る台を打つこと。目安は等価で19回。
2.5円なら28回。稼ぐことを意識するならもっと上を。
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