設定変更後のモードＢ狙いで沖ドキを打つときに1発目のボーナスが早いということが「めちゃくちゃ大事」なんだけど、数週間前かな？スロマガにその根拠の数字が解析値で示されててね。説明しようと思ってたけど暇なくてそのままずるずる引っ張って新年明けになってしまった。ってことで行ってみよう。

沖ドキ！は設定変更後にモード移行を行い1/3がチャンスモードに突入する。そしてチャンスモード後からのモード移行は通常Ｂ以上確定。ってことで前回チャンスモードを狙ってしまおう、というのが今回の立ち回りコンセプトで、試行重ねて16日で今のところ差枚数万枚ほどの結果。 

年末年始は打たないとか、地道な細かいこともやってるけどね。 いや、打ってないんだからなんもやってないか。でもやってるし（実際どうでもいい）

現在の沖ドキ通常Ｂ狙いルールモード示唆点滅動画アリ

この根拠となる数値が解析シミュレート値としてスロマガに掲載。
朝イチ○○Gまでに当たる確率（このブログでは小数点四捨五入）





チャンス 通常AB

30 30% 12%

50 44% 18%

100 69% 33%

144 88% 43%

200 天井 55%






この表の解析値からわかるのは設定変更確定状態で144G内に当たった場合は前回2倍以上チャンスモードだった可能性がある、となる。設定変更後30G以内にボーナス当選していても1/3程度は前回通常ABだった、となる。だから僕のルールでは一発ツモで天国掴めなかったら一旦捨てを選択している（B以上示唆粘る根拠の追加があれば別）

*コメ指摘で加筆
上の表からの考慮は振り分けが均等だった場合のものなので、実際の振り分けを考慮すると当たった時のモード滞在はこれよりも悪くなる。これらの数値から導き出す当たった後のモードアップ抽選、モード移行先を考慮することが最も大事。ありうるモード移行は初期AからA、初期AからBへアップ、初期Aから天国、初期BからB、初期Bから天国、初期チャンスからB、初期チャンスから天国。初期振り分けからの移行先での通常Bが期待できる状況を狙う。

そして見て分かる通り当選が早ければ早いほどチャンスモード滞在であった比率があがる。スタート時は解析数値どおりの一律3割がチャンモードだが回るにつれてその比率はかわっていく。変更後ボーナス1発引いた後の台では前回の当たりが早ければ早いほど良い。100より50、50より1、だ。これはその日の設定状況を加味することよりもよっぽど重要。とにかく前回（変更後1回目）のボーナスがどこで当たったか、それだけを見る。

この機種はモードBゲーなので、変更後1発目のチャンスモードは狙わない。変更後を打つことは半分以上が最低の機械割を打たされることになるからだ。（変更後通常A比率57%、通常Bはわずか9%）3割のチャンスモードを射止めてもそこでは普通にちょっと色付けた程度の天国突入抽選しかされず、次の通常Bまで打つ必要性が出てくる。1発目は誰かに引いてもらうことが肝要。

1発ボーナス引いて飲まれたら止め、なんて人は普通にたくさんいるので自ら掘り起こすなんてことはしなくても良いと思う。相当環境が悪くなって既にいっぱい勝ってて立ち回りに自信ができているのなら別かもしれないが。ただでさえ振れ幅大きい台で更にリスクが大きくなる。

当日1発目のボーナスが200超えていたらチャンスモード完全否定で通常Aの確率が6倍以上高いので打ったら負ける可能性がかなり高い。トータルではまず負けると思われる。 見ただけで割が低そうだとわかるので設定判別よりもよっぽど簡単だ。

天井狙いの割が恐ろしく低い代わりに通常B狙いの割が恐ろしく上がっている。 そして通常Aの割は恐ろしく低い。ここでの軽いハマり連発でも大回収だｗなんせ設定1だと1万円で初当たり1回しか取れない台だからねｗ

こ、こんな感じで変更後一発目ボーナスの初当たりG数が早いことの重要性と各モードに関するレポート終わり。カナちゃんとの服透けピカピカデート（光ると水着が透ける）、それぞれ楽しんでください。
2014-12-10-14-36-31
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5日から沖ドキ！2015パチスロ始動予定。ピカらせるでぇー。