ex3681 : HEY鏡もっと楽な打ち方

前回の記事の続き。更に踏み込んで、僕がやってるもっと簡単に楽にHEY鏡の通常時や慶志郎チャンス中ベル押し順ナビ無しで小役狙いが必要な時に打つ方法。

1.止まっている中リール、下の画像出目が枠内にあったら次の回転で高速ハサミ打ち。
2.残り全部スライドプッシュ（高速順押し）で消化
*第一停止はウエイト切れてから早いタイミングになる
20181109002

(C)DAITO GIKEN,INC.
これだけ。左リールのチェリーは適当打ちで取りこぼししないし、中リールの弁当箱は７付近を避けたらOK。スライドプッシュは前回の出目から中リールが少し進んで止まるので（高速止めなので理論的にこれが普通）中リール７の手前くらいをハサミ打ちで消化し、残りは全部スライドプッシュで打ってOK。

目押しもしなくていいし、全く取りこぼさないので快適に打てる。

もし高速押しで止まっている場所が違ったらウエイト切れてからずいぶん経って押しているという事なので各自自分のタイミングで調整する。

問題点があるとするなら、リール止まるのが早すぎてプレミアム演出出てるのに次のMAXBET止まれずキャンセルしてしまう時があることくらいかw

動画の演者さんとかこれやってたら打ちなれてるなーと思ってもらえるかもしれないよ。

中リールの条件はもっと細かくできるけど、「中リール上のバー枠内から枠上７までハサミ打ち、残りスライドプッシュ」と覚えると楽なのでそうしてる。

もし前回の出目を見ていなかったら回り始めた瞬間に見える中リールに注目。「バーより先に７が降ってきたらハサミ打ち」でOK。

ハサミ打ちが苦手な人はハサミ打ちの該当タイミングで「ポン、ポポン」みたいに打つといいかも。それぞれ自分の好きな打ち方見つけたらいいと思う。

今回は楽と簡単を追及した打ち方を考えたけど、毎回楽しんでゆっくり打つのももちろんアリ。

打ち方練度としての慣れてる慣れてない程度の差だけど、消化方法の一つとして気になった方はお試しあれ。