コロナウイルスから端を発した、後に「コロナショック」と呼ばれるような動きだった2020年2月最終週。そんな中で始動した新企画、
恐怖指数売り、クリック証券の米国VIブルETF27万円からどこまで殖やせるか?

の、反省会。考えたこと、思ったことなど感想と今後の立ち回りについての考察。

相場古参の人たちは事あるごとに「リーマン級」「リーマンショックほどではない」って言うと思う。僕も結構言う。新規参入者は偉そうに、、、とか言うかもしれないけれど、それほどにすごいインパクトのある展開だったんだ。

今回のコロナウイルスショックの場合の日経平均225CFDの動き日足はこんな感じ
コメント 2020-02-29 115940
一気に10%以上の下落幅で毎日阿鼻叫喚、米国株が毎日下げる「おはぎゃあ連発」の相場だった。
コメント 2020-02-29 120136
おはぎゃあ=朝目覚めて起きて、まず最初にする日課の相場チャートを見ながら「おはよう」と言う前に、寝ている間に起きたアメリカ株暴落のチャートを見て絶句する様子w

今回の相場を経験した人も、後に語るだろう、「あの時はすごかった」と。そのくらいのインパクトはあった。そして、まだこれは終わっていない。

この現在の相場をリーマンショックと比較してみると
やはり最強のラスボス級の暴落、リーマンショックや米国同時多発テロ9.11、ブラックマンデーにはまだ及ばない。

僕は、今回の企画を始動するにあたって、この「リーマンショック級の動きが来ても冷静に対応できる程度」のスタンスやポジションメイクでやっていくことに決めた。結果BETした分は全損しても仕方がない、と。

その結果の現在の含み損はこちら
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多分、新規売り禁止で無かったら、現状もうちょっと納得できる結果に終わっていたと思う。想定外の事も相場ではよくあること。むしろ、新規売り規制が入るであろうことはもっと勉強していたら、事前にわかった可能性が高い。

損益
-21184円

27万円全額ベットで、上記のような激しい動きだったのにもかかわらずこれはショボすぎる。拍子抜けしたというのが正直な感想。

原因はリーマンショックを耐えられるポジション量

これを守備的に見積もりすぎたこと。損切レート80は守備的すぎた。もっと大きく行くべきだった。特にこの一発目は。

売り禁止の可能性を考慮すると、もうちょっと張っておくのが最善だったように感じる。

これでポジションサイジングの感覚は掴めたので、次回からの反省点とする。大きなミス、失敗だった。


米国VIブルETFのチャート日足はこんな感じ。
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続いて米国VIブルETF週足。
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気になる人は月足も見てみたらいい。

ね、レバレッジ管理ミスらなければ売りから入って負ける気しないでしょ?え?気のせい?あ、そう。

一応このETF商品の設計上、売りが有利なのは間違いないと思う。その検証だし。しかし損切りレート「80」は守備的すぎたか。リーマンショックでも余裕とかそれくらいのレベルだった。リターン率に直結するのでこのミスは大きい。初挑戦だったにしろ、もうちょっと勝負すべきだった。

まずは新規売規制が解けるのを祈る。
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あとは展開次第でまた考えていく。

ちょっと余裕すぎた。無念。相場は後悔の連続だ。次に生かしたい。