昨日の午後10時過ぎにポジション持って現在翌日の午後8時です。最初の毎時金利発生から22時間経過しました。22回の受け取りか支払いが行われたことになります。
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前回からビットコインは80ドルほど値上がりしています。

ポジションは

現物 +0.1
BTC-PERP -0.1

でポジションゼロの状態ですので、理論上損益はほぼ変わっていないはずです。
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80ドルの1/10が0.1BTCですので-8ドルは数字の通りの損益です。ビットコインの値上がりで内部は相殺されています。

では、この口座のウォレットはどうなっているでしょうか。

昨日とほとんど変化はありません。昨日の画像からだと-1ドルくらいですね。ポジション作成時にロスがあったのでその分がマイナスになってそうです。理論上このポジションは毎月+7ドルから+11ドルくらいの範囲に落ち着きやすい内容になっていますので放っておけばその内プラスになります。
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米ドルは-8ドルより少しだけ少ないです。

なぜだかわかりますか?これが金利の受け取り恩恵分です。取引履歴から資金調達率を見てみます。
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昨日の最初から全22回分です。たまーに金利レートのマイナスがありますけどほぼプラスで推移しています。支払い部分がマイナスで自分の受け取りです。この分が毎日プラスとして計上されていきます。

それが貯まると年利が大体10%になるということです。

0.1BTCで毎月+9ドルほどって結構すごいと僕は思っています。為替でデルニュー(略でこういう時もあるみたいです)やっている時はこんなに高金利は無かったです。年利6%あれば上出来とかでした。今はそういったFXペアはなかなか見当たりません。あっても瞬間的で長続きしません。数年前は年単位で稼ぎ続けられたのですが、相場が育って利ザヤが減ってしまいました。ビットコインも同じ道をたどっていくのかもしれないです。

このやり方は通用しないとおもったら利益確定で逃げるだけです。もしソッコーでダメになっても微損で済みます。今の場合だと-1ドルを回収する前に自らの選択で撤退した時、とかですね。


今の金利はトランプの体調などから相場が不安視されていて、少し下方向へ警戒した相場模様になっています。少し増えるスピードが遅いです。落ち着けばもっといい金利が連続していくことになるはずです。

ということで、簡単ですが、米ドルを増やす理論はこれでほぼ完結です。

毎週単位で報告していきます。これは相場がどんなに荒れようと放っておくつもりです。金利の支払いとかを入れてもトータルでは「米ドルが増える」というのを実戦で証明していこうと考えています。

もし米ドルがプラスになったらその分ビットコインを買えばビットコインを増やすこともできます。今回はウォレットの米ドルの推移をひたすら見ていくことにします。

けれど、それは=日本円を増やす、ということにはなりません。米ドル増やしたいだけならこれがほぼ聖杯と考えてよいです。円を増やしたい場合は「為替ヘッジをしないといけません」それはまた後々説明します。

なぜまだ書かないかというと、実際に為替ヘッジ無しなら米ドルが増えていくということを理解して欲しいからです。

やるなら僕のようにまず少額でしばらく実践してやってみてからが良いです。理論を理解したうえで投機を行うとそれは自分のブレをなくし、安定した利益を出し続けられるようになるきっかけにもなりえると考えています。


デルタニュートラル手法の欠点としては、裸で持っていたら昨日からビットコインが値あがりしたので+8ドルになっているはずということです。空売り分で相殺されて値動き自体は無い状態になっています。これがデルタニュートラル手法のいいところでもあり悪い所でもあります。

しかし自分が狙っているのは金利だけですので、わざと値動きの影響を受けないようにしています。そうすると値上がりした時は少し悔しい気持ちになるかもしれません。逆にビットコインが値下がりした時はホッとするでしょう。

いいところは精神的安定が得られることです。どっちに動いても自分には関係ない、そう思えますし、実際結果を見ると狙った通りになっているので自信が付きます。そこから自分なりに次につなげて発展させていけばよいと思います。

基本の手順