とりあえずやるか。的な事。

・BITMAXへ0.95BTC現物送って15000円分の仮想通貨貰う
・BITMAXで10万円分以上BTC現物買って10000円分の仮想通貨貰う
・ヒロセ通商から届いたプライベートオファーキャッシュバック10000円分トレードする
・ハードウェアウォレットのTREZORmodelTに慣れる

トレザーT、ハードウェアウォレットの最新版を買いました。25000円くらい。さすがにこれは経費で確定申告通します。事業で仮想通貨売買は今の国方針で認められています。

生活と糧とするのに必要だと判断できる場合となるようです。

今年分は税理士に計算してもらうことに決めました。もう来年度に行う確定申告分の支払いも済ませてあります。想像よりずいぶん安く済んでいます(今のところは)
スクリーンショット 2020-10-12 135749
僕は法人ではありませんが、起業している事業内容として仕訳して申告するので支払う内容は法人と一部分同じ扱いとなりました。そしてもしかしたらこの価格ではすまないかもしれません。だって、ここからDEXトレードに目覚めてしまったのですから。

計算するのが面倒と自分の行動が制限されるのは今の僕にとって得策ではありません。興味を持ったことはどんどん検証していきたいです。慣れない仮想通貨の損益計算をのんびりしている無駄な時間はありません。FXとかは損益報告書出してくれて楽だったんですけどねぇ。

今回ばかりは自分でできる気がしませんw

話戻って、、、

将来日本が暗号資産の規制に走った時に慌てないようにするための準備です。
image
いきなり禁止とかは日本は多分しませんが、余裕で対応できるようにしておきます。
image
今回正規代理店から購入しました。最新バージョンは日本語説明や動画などのマニュアルはありません。YouTube解説動画検索で余裕だと思います。

METAMASKにも対応して出金に対しての自衛策にもなります。アマゾンから購入とかは止めた方が良いです。多少安くて盗難のリスクをあげるか、きちんとしたところから買うか。ブランドモノ通販並行輸入で買うよりもはるかにリスキーです。

正規代理店はトレザーの公式HPにも認定店として載っていましたのでよっぽど大丈夫だと思います。AMAZONでは正規代理店と嘘書いて売っているショップもあって(しかもそれが上位表示)ドン引きしています。
スクリーンショット 2020-10-12 141051

メールの連絡だけでいきなり届いたのでびっくりはしましたがw

正規代理店:スマホはキツイっぽいです(ハードウェアウォレットはPCなどのUSBコネクタが無いと使えないです)
TREZOR紹介用URL 300×250
 
あとはやったことというかやってたこと。

バイナンスがドルステーブルコインで高金利イベントを始めました。
image
少しリスクがあがりますが、DAIとBUSDと組むと年利40%を超えるようです。これは即座に終わりではなく、しばらく続ける可能性が高いです。数週間以上。1週間はやるでしょう、さすがに。
image
とりあえず遊んでるレベルや利率の低い通貨の運用は止めて送ってここで運用してみます。この日前までは1回に取引できるサイズが最大1万ドルまでだったような気がするのですが、超えて入金liquidSWAPできるようになっていました。かっこつけて?1万ドル以上の入金を2連発している部分のスマホ画面メモを採用しましたwいけるんかーい、という気持ちでした。

もっと細かくできるし、ペアでプールしたら手数料ゼロでできます。DAIなどの通貨をUSDCやBTC、BUSDCから持ってくるときには変換手数料かかりますけどね。僕は多めの資金の時は板でやったほういいのかなーと思って板取引でやっています。少額ならコンバートでも良いような気もします。まだよくわかりません。

そしてこの日の前日は年利200%超えていました(それを見て随時送金&プールに追加入金していったのですw)今日はいまいちでしたw変動幅結構すごいです。平均で40%ってことかしら(不明)

入金するのはFTXと一緒で最大今年の勝ち分まで、です。

イールドファーミングやってきている僕にはそんなに難しくはありませんでした。ただBINANCEの経験値が低いのであまり自信をもって書くことはできません。

昨日KYC通して1日の出金上限を2BTCから100BTCにあげたばかりです。
スクリーンショット 2020-10-12 141846
これで先日苦渋を飲んだ、日本の業者ビットバンクとのアービトラージをより多く行うことができるようになりました。liquidプールは即座に解除可能とのことですので、チャンスあれば全出金してアーブ資金に回します。

多分、今回のバイナンスのイベントもFTXのばらまき系イベントと一緒で顧客の囲い込み作戦の一環ではないでしょうか。美味しい目を最初に味あわせてあげる、そういうことかな、と思っています。

僕はいい期間が終わったらさっさと去りますけど、みんながみんなそういう方針ではありません。

利便性だったりを感じて、多少不利でもとどまる人もいると思います。僕は業者を使うのは勝つために、というのが最初に来るのでその限りではありません。