2020年内指値取引手数料無料を行っていたFTXが昨日付の今日から手数料体系の変更を行うと発表しました。昨日の記事で手数料無料を続けていて嬉しいと書いて数時間後の発表でしたw
急いで昨日のブログ記事リライトを行いました。
FTXも利益を出していかねばなりませんからまぁ仕方がありません。今後もFTXを使い続けるつもりでいますので対応していく他ありません。海外業者でメインにするのに良い業者が他に見当たりませんので(使ってはいます)。今までが優遇されすぎていたのです。
こうやって徐々に利益を追求していくのでしょう。個人的には悪くないと思います。有利な状況であることには未だ変わりはありません。
さて、手数料無料撤廃と言っても、ただ有料になっただけではなく、対応策を一緒に出してきています。
この対応策を行うことによって、指値手数料の無料化、もしくは受け取り側に回ることが出来ます。
FTXにはFTTという取引所のトークンがあります。これをFTXに預け入れることで恩恵を受けられるようになります。
ステーキング
と言います。業界的に見ると一般的なものです。FTXの■メニューからStakeを選択すると詳細を確認できます。
恩恵は画像のようになっていて、普通に使うだけならば「25(USD換算現在289ドル)or150(USD換算現在1729ドル)」のFTTをステーキングするのが良いと思います。僕は150FTTをステーキングしています。
この表の中にあるSTAKEで実行することが出来ます。解除には15日間必要なので注意してください。
FTTロックするかわりに恩恵を受けられると考えると良いと思います。150FTT入れると指値取引すると逆に手数料を貰えます(少額なので気にするほどではありませんが、取引量が多くなるとバカになりません)
ステイクの反対側に「BUYFTT」があるのでそれをクリックすると現物FTTを買う取引画面へ飛ぶことが出来ます。もしくは市場から直接買っても構いません。市場からの方が少しだけお得になる可能性があります(失敗するときもあります)
今回は簡単なこのBUYFTTからで説明します。ビットコインやUSD、どの通貨でもコンバートすることが出来ます。
欲しいFTT数量になるように各自調整してください。25FTT欲しいならば少し余分にコンバートすると良いと思います。この画面だとUSD185ドル分です。BTC、USDTでも数字を変えるだけでやり方は同じです。これで終了です。あとは上の画面のステイクから希望の数量25または150FTTをステイクしたら完了です。
もう一度言いますが、市場で買った方が少しお得になります。
SPOTが現物取引です。BTCかUSDかUSDTで購入できます。こちらはトレードの手数料がかかります。コンバートだとそれらを加味したレートが提示されます。
板取引でお得にするもよし、少額ならコンバート機能を試してみるのも良し。お好きな取引方法でFTTを手に入れてください。
さて、ステーキングしたら、結果がどうなっているかを確認します。セッティング画面からfeesの個所を見ます。
リファラルリンクから登録の5%永久引きと指値手数料がマイナスで受け取り側になっています。これはサブアカウントを自分の口座内で作成した場合、そちらの取引でも有効化されます。成り行き手数料もリファラルリンクからの登録によってだったりや月間取引量によって基本の0.07%よりも値引きされています。
リファラルリンクはこちらです。+リファラルリンク特典でex3681では30ドルの手数料分値引きもついています。
他には500FTTごとに毎週配当があります。ステイク分と合わせて500FTTあれば対象になります。今だと約3ドル分くらいのSRMが貰えます。月間12ドル、年間144ドルなので余裕がある方はそちらも検討してみるとよいです。FTTはIEOでも使ったりするのである程度持つようにしています。僕は500FTT少し上を現在キープ中です。
536FTTを現物で持っていて150FTTをステーキングで手数料恩恵、そして毎週3SRM(ただしロック解除まで売れないSRM)という感じです。
こんな風に毎週エアドロップとして配布されます。
IEOあったら抽選権利を増やすために買うようにしています。そういうときの対応方法はまた機会があれば書きます。
そしてこの手数料体系の変更がされてFTTレートは、、、
爆上げしていますw発表後ではビットコインよりもパフォーマンスが良いです。みんな手数料減らしたいし、FTTの値上がりも期待したい。それにあやかってトレード益も得たい。そんな目論見が重なってこうなっています。こうやって見るとみんなの動きはとても面白いですね。
デルニューのみとかでしたらFTTのステーキングは必要ないかもしれません。普通に使う分にも良い取引所だと僕は思っているのでステイクしています。自分の使い方に合った業者選びやステーキングサイズを決めるのが良いと思います。
デルニュー戦略参考記事
急いで昨日のブログ記事リライトを行いました。
FTXも利益を出していかねばなりませんからまぁ仕方がありません。今後もFTXを使い続けるつもりでいますので対応していく他ありません。海外業者でメインにするのに良い業者が他に見当たりませんので(使ってはいます)。今までが優遇されすぎていたのです。
こうやって徐々に利益を追求していくのでしょう。個人的には悪くないと思います。有利な状況であることには未だ変わりはありません。
さて、手数料無料撤廃と言っても、ただ有料になっただけではなく、対応策を一緒に出してきています。
この対応策を行うことによって、指値手数料の無料化、もしくは受け取り側に回ることが出来ます。
FTXにはFTTという取引所のトークンがあります。これをFTXに預け入れることで恩恵を受けられるようになります。
ステーキング
と言います。業界的に見ると一般的なものです。FTXの■メニューからStakeを選択すると詳細を確認できます。
恩恵は画像のようになっていて、普通に使うだけならば「25(USD換算現在289ドル)or150(USD換算現在1729ドル)」のFTTをステーキングするのが良いと思います。僕は150FTTをステーキングしています。
この表の中にあるSTAKEで実行することが出来ます。解除には15日間必要なので注意してください。
FTTロックするかわりに恩恵を受けられると考えると良いと思います。150FTT入れると指値取引すると逆に手数料を貰えます(少額なので気にするほどではありませんが、取引量が多くなるとバカになりません)
ステイクの反対側に「BUYFTT」があるのでそれをクリックすると現物FTTを買う取引画面へ飛ぶことが出来ます。もしくは市場から直接買っても構いません。市場からの方が少しだけお得になる可能性があります(失敗するときもあります)
今回は簡単なこのBUYFTTからで説明します。ビットコインやUSD、どの通貨でもコンバートすることが出来ます。
欲しいFTT数量になるように各自調整してください。25FTT欲しいならば少し余分にコンバートすると良いと思います。この画面だとUSD185ドル分です。BTC、USDTでも数字を変えるだけでやり方は同じです。これで終了です。あとは上の画面のステイクから希望の数量25または150FTTをステイクしたら完了です。
もう一度言いますが、市場で買った方が少しお得になります。
SPOTが現物取引です。BTCかUSDかUSDTで購入できます。こちらはトレードの手数料がかかります。コンバートだとそれらを加味したレートが提示されます。
板取引でお得にするもよし、少額ならコンバート機能を試してみるのも良し。お好きな取引方法でFTTを手に入れてください。
さて、ステーキングしたら、結果がどうなっているかを確認します。セッティング画面からfeesの個所を見ます。
リファラルリンクから登録の5%永久引きと指値手数料がマイナスで受け取り側になっています。これはサブアカウントを自分の口座内で作成した場合、そちらの取引でも有効化されます。成り行き手数料もリファラルリンクからの登録によってだったりや月間取引量によって基本の0.07%よりも値引きされています。
リファラルリンクはこちらです。+リファラルリンク特典でex3681では30ドルの手数料分値引きもついています。
他には500FTTごとに毎週配当があります。ステイク分と合わせて500FTTあれば対象になります。今だと約3ドル分くらいのSRMが貰えます。月間12ドル、年間144ドルなので余裕がある方はそちらも検討してみるとよいです。FTTはIEOでも使ったりするのである程度持つようにしています。僕は500FTT少し上を現在キープ中です。
536FTTを現物で持っていて150FTTをステーキングで手数料恩恵、そして毎週3SRM(ただしロック解除まで売れないSRM)という感じです。
こんな風に毎週エアドロップとして配布されます。
IEOあったら抽選権利を増やすために買うようにしています。そういうときの対応方法はまた機会があれば書きます。
そしてこの手数料体系の変更がされてFTTレートは、、、
爆上げしていますw発表後ではビットコインよりもパフォーマンスが良いです。みんな手数料減らしたいし、FTTの値上がりも期待したい。それにあやかってトレード益も得たい。そんな目論見が重なってこうなっています。こうやって見るとみんなの動きはとても面白いですね。
デルニューのみとかでしたらFTTのステーキングは必要ないかもしれません。普通に使う分にも良い取引所だと僕は思っているのでステイクしています。自分の使い方に合った業者選びやステーキングサイズを決めるのが良いと思います。
デルニュー戦略参考記事