FTXが設定を変えると告知して年内で一旦〆たデルタニュートラル、年が明けて0から再始動しています。前回は7週間で資産増加率+3%でした。

2021年になって再スタートしたデルニュー戦略の2週間経過報告です。検証としてFTXでサブアカウントを作成(数クリックで作れます)し、0.1BTCスタート(3292ドル)から米ドルをどこまで増やせるか?という基本ルールでトレードを行っています。

難しい事を書いているようですが、BTCをデルニュー戦略したい分を買って、その同数をFTXで空売りしているだけですwそれでなぜ勝てるのか?理論や更に収益を上げる戦略の詳細を書いています。

第2週結果
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今回3344.16
前回3320.69  

+23.47ドル

スタート 3292ドル

トータル損益 +52.16ドル

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2週間で+52.16ドルとかなり良い結果になりました。これには理由があります。ポジションを作った時点が有利な状態だったこと、ビットコインの価格が上昇中で金利が暴騰していたことです。過去記事ではこれらの理論も説明しています。

引き続き良い結果でした。

しかしながら、乱高下の最中に利用業者のFTXでマイナス金利に振れる場面が昨日起こりました。これは金利高騰中の中の大きな変化で、投資家心理に変化があったことを意味します。下値への警戒感です。裁量トレード的には暴落警戒されている=下値が堅いwとも考えられます。金利から価格下落への準備している投資家が多いことが分かるからです。

昨日の履歴で10回空売り側が金利を支払う場面がありました。(画像内では7回です)

人マーク(アカウント情報)クリック→トレーディングヒストリー
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その後はプラス圏に戻っています。そしてまた高止まりしていますのでデルニュー戦略組にはまだまだありがたい展開であることに違いはありません。

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ちょこっと応用編

もしもマイナス金利が続くと予想する場合は一旦手じまいを考えるタイミングでもあります。それをどうするかがデルニュー組の数少ない腕の見せ所の一つです。僕はこのタイミングでポジションの玉操作で収益の上乗せを狙います。そこそこ低リスクでできます。慣れたらやってみるのも良いかもしれません。

左上の☆マーク(お気に入りに事前登録の必要ありトレード画面☆クリックで追加できます)→マーケットクリックでABC順に
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今は金利が高いのでBTC-PERPの方が高いですが、悲壮感のある相場になるとこれが逆転する場合があります。今この画面では約40ドル差ですが、それが埋まっていくということです。最近では高金利状態で100ドル幅上振れている場面がありました。そこで最初のポジションを作ると100ドル幅抜いた状態からスタートするのと同じ意味です(手数料除く)最終損益は決済した瞬間(ポジションを決済した時)に決まります。デルニューしながら別の裁定取引(アービトラージ)も実は行っているということです。

ナチュラルに金利が高い状態からスタートして、自分に不利になったら決済する

それだけでも理論上は通常よりもお得な取引になります。

アバウトにやっても手数料込みでこの差を抜くことが出来ます。

メインアカウントではこういったタイミングでリスク管理ついでにちょこちょこ動かして利益を上乗せしています。「FTX側を起点として他口座のビットコイン価格などを比較して(業者間アーブ)現物玉を操作してより有利にトレードしています」他業者との兼ね合いや、日本の取引所を使う場合などはドル円為替などを考慮する必要があります。

ミスると得するどころか損するので言っていることがわからないと言う方は慣れるか理解できるまではスルーしておく方が良いと思います。何もしなくても今は良いリターンを得ることが出来ています。続けるか決済するか、それだけでも悪くないどころか利益的なので良い部類の取引に入ると思います。

基本は放置で問題無い、ということを実戦でブログ書きながら証明していくための今回のサブアカウントでの0.1BTC運用です。
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FTX

もし今の金利などに不満があって全決済したい場合は過去記事で方法をいくつか書いていますので自分に合った決済方法を考えて行動してみると良いと思います。

僕はこの検証用の0.1BTCはどんな状況であろうと放置します。FTX側の変化があったり僕が破産しそうになったら別ですが。もしも僕がデルタニュートラル検証用の報告をしなくなったらお金に困り始めた!と思った方が良いかもしれませんね。0.1BTCの運用資金がメインに必要な状態になっていてこっそり決済しているのかもしれませんw