MAPS新規上場仮想通貨IEO参加への準備編です。MAPSは地図アプリ+DEXウォレットの多機能アプリです。日本の大手メディアコインポストが割としっかり説明していました。

僕は前にも書いた通り、抽選に当たって高値上場になってFTX即売りで儲かったらそれでいいです。過度な期待はしていませんw

さて、今回はデルタニュートラル戦略をやっていて、ビットコイン価格が上昇した結果で米ドルがマイナスになっている方の対応方法をいくつかブログで書いて行きます。それぞれに合った戦略を選ぶと良いと思います。

IEOに参加するけどデルニュー戦略はやってないという方はスルーしてください


まずは答えから

  1. デルタニュートラルのポジションを全解消する
  2. デルタニュートラルのポジションを一部解消する
  3. マージンレンディングをオンにして短い期間米ドルを借りる
この3つになります。1→3へと難易度が上がっていきます。

今これを書いているのは1/20の13時40ですが、現時点でのビットコイン-PERPの金利はマイナスになっています。ビットコイン価格が下がったためです。
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これはポジション解消に有利なタイミングです。いままでに一度もポジション解消をしたことがなければ一度お試しでやってみるチャンスでもあります。今後自分が決済したい時に慌てずやれるように練習しておくのも良い立ち回りの一つになると思います。

僕はブログに書く用のサブアカウントは決済しないルールでやっているのでそのまま放置します。メインアカウントでは金利を見ながら日々調整しています。慣れていないと頻繁なポジション調整は損することになるので注意です。先にも書きましたが、今は金利が下に振れていて決済するのに有利です。理由はデルニュー戦略の中で何回か説明していますが、自分の口座を見ると予想よりも増えているのではないでしょうか。

デルタニュートラル戦略のポジションを解消して米ドルに交換する場合の注意点を書きます。

  1. 空売りを決済
  2. BTC/USDでBTCを任意の米ドル分交換する
手順は以上です。スポット取引のBTC/USDを使います。
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ウォレットページのコンバート機能から変換することもできますが、ここは頑張って板取引に挑戦してみてください。コンバートだと少し高くなりますのでその分節約できます。

指値をすると手数料が下げられます。成り行きすると手数料高いです。

指値だと価格が逃げていく可能性があります。成り行きだと即時約定し価格はズレません。手数料を取るか、即時約定を取るか、を自分で選ぶ必要があります。僕はFTXではほとんどの場合指値を使います。ヤバい時は躊躇せず成り行きで約定させます。ココロと財布に余裕がある場合は指値、そうでない場合は成行、そんな解釈でも良いかもしれません。

MAPSのIEOで必要なのは、250ドル+6FTTです。その分を計算して決済します。
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amountに250と入力すると250ドル分のBTCを売ることが出来ます。limit orderは指値です。POSTにチェックを入れると必ず指値で約定させられます。
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オーダータイプでMarket order を選ぶと成り行きトレードで決済できます。新規ポジションを作成する場合でも、どちらの注文タイプも使えます。

FTTはFTTタブのスポット、BTCから交換できます。FTT/BTCです。BTCと同じように取引します。必要なのは6の倍数分ですね。何枚チケットがあるか、とかはまた後の記事で更新します。今は手順の説明をしています。
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FTTのamountに6と入力すると6FTT、現在の価格で61.35ドルくらいで買うことが出来ます。BTC換算だと価格が低すぎて0.00になっていますがきちんと計算されてますので問題ありません。

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BTCから、USDとFTTに交換したということは、その分ビットコインが減少しています。

そこからどうするかは、本人次第となります。

簡単なのは
  • 減った分でデルニュー組みなおす
ポジションを組みなおすかどうかを判断します。

MAPSのIEOまではまだ時間があります。どうするかゆっくりと考えると良いと思います。

ビットコインを売って米ドルで持っている方が有利かどうか、というのは僕にはわかりません。ビットコインの価格が上がるか下がるかを聞かれているのと同じだからです。そこはトレーダーとして自分で考えていくべき部分です。

そういったことでなく、決済の方法とか、手順的な意味で不明な部分があればメールいただければ48時間以内に返信します。

info@@fpmacha.com
*@を一つ消してください
お互いの環境でメールが届いていないような表記で戻ってくることがあるようですが、ほとんどの場合はきちんと届いています。48時間以内に返信が無ければコメント欄でご指摘いただけますと幸いです。

文章にするとややこしいような気もしますが、やってみるとそこまで難しいものではありません。

空売りを決済し、BTCを米ドルとFTTに変えた、それだけのことです。

通貨交換を行うとそれぞれの価格に関する変動リスクが発生するだけです。長々と書いていますw単純だけど額が大きくなればなるほど損益に関わってきます。それがトレーディングだからです。

  • 簡単なのは空売り全決済+IEOに必要な米ドルとFTTを確保するためのBTC売却(残りBTC現物で持つか米ドルで持つか考える)、残ったBTC分空売りでデルニュー組みなおし→IEOページに行って米ドルとFTT即送金
  • 資産効率で有効なのは、マイナス一部解消+IEOに必要なBTC売却→IEOページに行って米ドルとFTT即送金
マイナスを一部解消するには、ビットコインの現物を売る事と、空売り分を決済する事を計算して行わなければなりません。

現物BTC=空売り分

こうなるように数を合わせる必要があります。ポジションゼロの状態にします。

僕が検証用でやっている0.1BTCスタート分でざっくりいうと、今USDがマイナス246ドルなのでその分+IEO250ドル分+6FTT分のビットコインをまず売却。

246(マイナス分)+250(IEO1権利分)+62(6FTT分)=558(0.0158BTC)

0.0158BTCを売却してマイナスを解消、250米ドルと6FTTを確保。250ドルと6FTTを即座にIEOページへ送金してロック(後の価格変動での口座内マイナス対策のため)しておく。

空売り分の0.0158、BTC-PERPで買い戻しをする。

これで

  • 0.1BTC-0.0158BTC(メインアカウント)
  • -0.1BTC-PERP+0.0158BTC(メインアカウント)
  • 250ドル(MAPS-IEOサブアカウント待機)
  • 6FTT(MAPS-IEOサブアカウント待機)
このポジションになって準備完了です。

各自の権利枚数の確認方法や、送金手順の画面などはまた次回に説明します。

今回はデルニュー戦略をしている方で米ドル資産がマイナスになっている場合の対処方法を書きました。米ドル資産がプラスなら何も問題はありません。米ドル資産マイナスは資産効率が良いのでなるべく維持したいですが(マイナス3万ドル以内にする必要あり)、IEOは期待値が高いのでデルニューを取り崩してでもやる価値は今のところあると思います。

上で書いた通り金利が落ちていますので、一部でなく全決済の練習してみる良いタイミングでもあります。多分今のタイミングならば、普通より儲かっていると思います。組んだポジションは利益を出すためにいつかは解消していきます。IEOと同じく事前準備としてやってみるの良いと思います。

今後、額を少しずつ上げて行った場合にも冷静に対応できるようになっていきます。

一部解消とかも、その内に特に問題無くこなせるようになります。

一気に大きな額は慌ててしまってアカンですね。僕は小心者なのでちょっとずつちょっとずつやってきてそれで結果まぁまぁ冷静にやれているので、凡人であると自覚するならばそうした方が良いかなぁと考えています。

次は、MAPS-IEOページへの送金方法をブログで書いて行く予定です。これは難しくありません。IEOページでメインアカウント→MAPS-IEOへ任意の額送金するだけです。難しいと考えられるデルニュー戦略使用時の対応方法を今回は優先して書きました。