CoinListで新規上場仮想通貨案件が2週連続で続きます。
この時間は1回目のコミュニティセールのもので、双方上場セールが複数回あります。参加しやすいのがOption1、CommunityRoundと呼ばれるこの最初のセールです。
自分の参加方針を決めました。それぞれの意志で最終的な判断をしてください。現在の予定であって変更する可能性もあります。
このツイートを見て、オプション3参加条件で作成したウォレットchrome拡張機能から削除してパスフレーズを入力してアドレス復元を試してみたところ、実際に別のアドレスが生成されました。トークン配布用に登録したアドレスが消えてしまいましたw(これはchromeブラウザから消した僕のミスです)
危険です。
参加するならば作ったウォレットは複数ブラウザを利用して、作成復元を何回か試してみた方が良いです。同じアドレスが生成されていたらひとまず安心です。1回目に作ったアドレスだと次に復元した時に変わっている可能性があります。理由は不明です。
メタマスクウォレットの作成、シードフレーズによる復元などに慣れていないと難しいかもしれません。シードフレーズは他人に漏れた瞬間にウォレット内の資産すべてが奪われると思っても良いくらい大事なものです。
一度登録したアドレスをキャンセルするには、右側の黄色で囲んだキャンセルボタンを押し、オプション3に登録しなおしてください。
新規作成で別アドレスが生成されるのはかなりGOX危険度が高いです。ウォレットを理解しても罠にはまる可能性があります(罠て)
対処方法はありそうな気がしますが、可能なら自分のミスで失敗の不安がない万全状態で臨みたいものです。
全ての条件で並び替え抽選に勝てたら参加可能なMAX金額で買います。コインリスト内で各セールの残り時間があるのでそれらを参考にすると良いです。
あとは数日前に詳細メールと、前回と同じならばウェイティングルームへのアドレスの入ったメールが開始2時間前までに届くのでそこにアクセスして待機しておくだけです。ならびかえの抽選で見事権利を勝ち取ったら、そのまま順番が来るまで待って購入します。前回とルールが変わる可能性はおおいにあるのでコインリストのアナウンスメールを見逃さないようにしてください。
並び替え抽選初参加時の実況中継更新した記事
きちんと調べていないのですが、CLV、CQTへの出資者に第一線メジャーどころが並んでいます。CLVのラウンド2だけはスルーの方針です。20万ドルもこの銘柄にBETできませんwいくらギャンブル投資枠と言えどICOではローリスクハイリターンを狙っています。
Covalentの出資者は中華系仮想通貨取引所最大手バイナンスや先日アメリカで株式上場したコインベース、世界的な富豪として紹介され始めたSamが代表、僕大好きFTXなど、取引所として超メジャーどころが揃って参加しています。
今日更新のウォールストリートジャーナルの記事でも書かれていますが、FTXはアメリカの規制当局との衝突を徹底的に避けています。僕はこの姿勢を重要視しています。自分の資産を守るためのリスク管理の一つです。それが役立つかはわかりませんが、今までこれでなんとか相場を生き抜いてきています。何も無ければ無い方がいいに決まっています。ビットコインの価格の急落だってそうです。下がらないで上がり続けた方がいいけど、暴落は常に意識して準備しておいた方が冷静に相場を戦っていけます。
コバレント説明ページに先行投資家として紹介されているので確認してみると良いと思います。
FTX代表Samのもう一つの顔、ヘッジファンドアラメダリサーチは両方に参加しています。なので、僕も両方参加で基本問題無しと判断します。
当たって欲しい、トークン欲しい度合いは「CLOVER<Covalent」となっています。全部当たってくれたらそれはそれは嬉しいですが無理だと思いますw
コバレントオプション1はロックアップ無しという事なのですぐ売買できると思います。高確率で「かなり増えた」米ドルが右から左で手に入る激熱案件です。これはコインリスト側でも初の試みだと思うのでどうなるかわかりません。円滑に事業を進めたい仮想通貨業者側もいろいろと試行錯誤しています。
当たって、ロックアップ解除があったら基本即売り抜け予定です。
先日アメリカで念願の株式新規上場を果たした取引所を運営するCOINBASE経営陣もソッコーでロックアップされていない分は売り捌いています。利益確定は大事なことだと思います。
欲しい人に納得の価格で売ってあげる、安いと思った人は買うでしょうし、現金化したいと思った人は売る、繰り返して市場が形成されていきます。
コインベースの人、売って得たドルを仮想通貨にするんじゃ?なんて憶測も出ていますが、どうでしょうかねw
もし、当たったら売れるようになったら売って、自分の狙っている金融商品でトレードしたり運用したりしていきます。
まずは並び替え抽選に勝って買わなきゃならん、という話です。
こちらのブログではcovalentの詳しい解説がされています。今日更新されていますので見てみると面白いと思います。
ROUND3参加条件ウォレット作成について念のためもう一度ブログ記事更新しました。
CoinList、ICO案件カテゴリ
- 4/21の深夜2時、CLOVER(トークンシンボル:CLV)
- 4/29の午前9時、COVALENT(トークンシンボル:CQT)
この時間は1回目のコミュニティセールのもので、双方上場セールが複数回あります。参加しやすいのがOption1、CommunityRoundと呼ばれるこの最初のセールです。
自分の参加方針を決めました。それぞれの意志で最終的な判断をしてください。現在の予定であって変更する可能性もあります。
- クローバーは1と3に参加予定
- コバレントは3回全部参加予定
Cloverのchrome拡張、同じシードフレーズから違うCLVのアドレス出てくるんだけど俺の環境だけなのかな 同じシードフレーズから生成されたアドレスが2個ある状態でもう1回同じシードフレーズ入れると何も起こらないからどっちかっていうと2個目のが正しそう
— ビビドット (@vividot) April 19, 2021
このツイートを見て、オプション3参加条件で作成したウォレットchrome拡張機能から削除してパスフレーズを入力してアドレス復元を試してみたところ、実際に別のアドレスが生成されました。トークン配布用に登録したアドレスが消えてしまいましたw(これはchromeブラウザから消した僕のミスです)
危険です。
参加するならば作ったウォレットは複数ブラウザを利用して、作成復元を何回か試してみた方が良いです。同じアドレスが生成されていたらひとまず安心です。1回目に作ったアドレスだと次に復元した時に変わっている可能性があります。理由は不明です。
メタマスクウォレットの作成、シードフレーズによる復元などに慣れていないと難しいかもしれません。シードフレーズは他人に漏れた瞬間にウォレット内の資産すべてが奪われると思っても良いくらい大事なものです。
一度登録したアドレスをキャンセルするには、右側の黄色で囲んだキャンセルボタンを押し、オプション3に登録しなおしてください。
新規作成で別アドレスが生成されるのはかなりGOX危険度が高いです。ウォレットを理解しても罠にはまる可能性があります(罠て)
対処方法はありそうな気がしますが、可能なら自分のミスで失敗の不安がない万全状態で臨みたいものです。
全ての条件で並び替え抽選に勝てたら参加可能なMAX金額で買います。コインリスト内で各セールの残り時間があるのでそれらを参考にすると良いです。
あとは数日前に詳細メールと、前回と同じならばウェイティングルームへのアドレスの入ったメールが開始2時間前までに届くのでそこにアクセスして待機しておくだけです。ならびかえの抽選で見事権利を勝ち取ったら、そのまま順番が来るまで待って購入します。前回とルールが変わる可能性はおおいにあるのでコインリストのアナウンスメールを見逃さないようにしてください。
並び替え抽選初参加時の実況中継更新した記事
きちんと調べていないのですが、CLV、CQTへの出資者に第一線メジャーどころが並んでいます。CLVのラウンド2だけはスルーの方針です。20万ドルもこの銘柄にBETできませんwいくらギャンブル投資枠と言えどICOではローリスクハイリターンを狙っています。
Covalentの出資者は中華系仮想通貨取引所最大手バイナンスや先日アメリカで株式上場したコインベース、世界的な富豪として紹介され始めたSamが代表、僕大好きFTXなど、取引所として超メジャーどころが揃って参加しています。
今日更新のウォールストリートジャーナルの記事でも書かれていますが、FTXはアメリカの規制当局との衝突を徹底的に避けています。僕はこの姿勢を重要視しています。自分の資産を守るためのリスク管理の一つです。それが役立つかはわかりませんが、今までこれでなんとか相場を生き抜いてきています。何も無ければ無い方がいいに決まっています。ビットコインの価格の急落だってそうです。下がらないで上がり続けた方がいいけど、暴落は常に意識して準備しておいた方が冷静に相場を戦っていけます。
コバレント説明ページに先行投資家として紹介されているので確認してみると良いと思います。
FTX代表Samのもう一つの顔、ヘッジファンドアラメダリサーチは両方に参加しています。なので、僕も両方参加で基本問題無しと判断します。
当たって欲しい、トークン欲しい度合いは「CLOVER<Covalent」となっています。全部当たってくれたらそれはそれは嬉しいですが無理だと思いますw
コバレントオプション1はロックアップ無しという事なのですぐ売買できると思います。高確率で「かなり増えた」米ドルが右から左で手に入る激熱案件です。これはコインリスト側でも初の試みだと思うのでどうなるかわかりません。円滑に事業を進めたい仮想通貨業者側もいろいろと試行錯誤しています。
当たって、ロックアップ解除があったら基本即売り抜け予定です。
先日アメリカで念願の株式新規上場を果たした取引所を運営するCOINBASE経営陣もソッコーでロックアップされていない分は売り捌いています。利益確定は大事なことだと思います。
コインベース上場後、自分たちの持ち株を速攻で売る社内経営陣たち
— Guko (@crypt_guko) April 17, 2021
CEO: 71%売却 300億円
CFO: 100%売却 110億円
CPO: 97%売却 70億円
CAO: 86%売却 50億円
はい人生上がり。いいなあ(笑)
しかし、しれっとa16zとかも売ってるんだな。あんたら5-10年は保有するんじゃなかったの?笑 https://t.co/BSRbVbAfI1
欲しい人に納得の価格で売ってあげる、安いと思った人は買うでしょうし、現金化したいと思った人は売る、繰り返して市場が形成されていきます。
コインベースの人、売って得たドルを仮想通貨にするんじゃ?なんて憶測も出ていますが、どうでしょうかねw
もし、当たったら売れるようになったら売って、自分の狙っている金融商品でトレードしたり運用したりしていきます。
まずは並び替え抽選に勝って買わなきゃならん、という話です。
こちらのブログではcovalentの詳しい解説がされています。今日更新されていますので見てみると面白いと思います。
ROUND3参加条件ウォレット作成について念のためもう一度ブログ記事更新しました。
CoinList、ICO案件カテゴリ
- Flow→購入、配当で原資回収済&2021年10月まで資産ロック中
- Rose→購入、売却済み
- Casper→購入、2022年3月まで資産ロック中
- Rally→新規上場ではないのでスルー
- Mina→並び順負け未購入、5/31ロックアップ解除
- Clover→4/21、午前2時コミュニティラウンド、ロックアップ期間1年
- Covalent→4/29、午前9時オプション1、ロックアップ無し