新規上場仮想通貨が片っ端から大当たりしてICO専門業者となりつつあるCoinList案件のCASPERの配布が行われました。このCSPRはロックされていて1年間売ることが出来ません。この状態で画面の表示がどうなっていくかをFLOWのケースを参考に、コインリスト内の画像を出しながら書いて行きます。
ダッシュボード画面です。
FLOWが2つあるのがわかると思います。上のFLOWが配当で貰ったFLOW(俗に言うFLOW所得)でいつでも売ることが出来ます。下のFLOWがロックされたFLOWで1年間売却することが出来ません。
同じシンボルで混乱するかもしれませんが、ウォレット画面にいくときちんと区別されているのがわかります。
Lockedが先にくっついているので売れないことがわかります。ロックされていないFLOWは既にCoinListで売買が始まっていて、市場の値付けからのある程度の正確な米ドル表記画面反映が終わっています。
LockedCSPRはまだ現物の正式な売買が始まっていないので米ドル資産表記の価格がされていません。
FLOWの時も同じでした。イールドファーミングでの配当が始まるときや、実際に売却できるようになる前にコインリストからアナウンスがあるので見逃さないようにしてください。このブログでも書く予定です。
当たっていない他の仮想通貨は書かないかもしれません(既に興味なし気味w
さて、このキャスパー、いくつかの取引所で小さなサイズでの売買が始まっています。アホみたいな高値がついて話題になっています。あえてアホと書いています。
0.015ドルで66666枚買って、昨日の最高価格が28ドルだったそうです。コインテレグラフで書かれていました。実際のチャート見てもそうでした。
午前8時時点の価格で17.7ドル
66666x17.7=1,179,988
1億円超えてるんですけどw
これ、確か競争率まだそこまで高くなくて、コインリストの抽選で3人だか4人に一人くらい買えてたんですよね。記憶違いだったらすみません。今は、一桁パーセントくらいの確率になっていますが、それでも参加する価値は十分ありそうです。
で、ですね。
この価格や記事って多分ですが、実際の所PRだと思うんです。
数百ドルのコストで上のチャートを描いている業者では価格を変動させて、高値にすることができます。
例えば、おおきなサイズを持っている運営が売り抜ける場合はそれなりの受け手が要ります。売りたいということは買いたい人がいることが必要です。
今はその種を蒔いているんじゃないかと勘繰っています。
運営は発行した仮想通貨CSPRのコインリストへの売却で、ある程度の現金は手にしているはずですので相場操縦は比較的容易にできるでしょう。
大きなサイズの売買が始まってからに注目です。その時もまだそれなりの価格を維持できていたら期待できます。
1・引き上げたこの価格で買ってくれるのが続き、一般の人がそれが普通だと思える環境だったら運営の勝ちです。
2・もちろん、相場を動かす云々なしに良いプロダクトを開発・提供してくれて大きな実需が発生してくれるのが一番良いです。
最長のロック期間で買ったオプション1の僕らは、この2つのどちらかが、成功してくれるのを祈るのみです。
って書いてるうちに、例のチャートのサイト
午前8時45分時点の価格で12.3ドル
66666x12.3=819,991
はい、1億円割りましたw4000万円くらい評価額減っていますねw
数分でこれ。暴落ですやん。
CSPRの今の取引価格形成はこういう相場です。それでも、夢見ることが出来る環境なのは間違いないです。絶望に変わる前にロック期間が終わると良いなぁと思っています。
次はCentrifugeがあります。口座開設本人確認済んでいる方は、とりあえずまず登録だけは忘れずにしておく方が良いと思われます。参加し忘れでのチケット無しはあまりに残念です。並び替え抽選面白いし楽しいですよ(これやりたくて全部参加してるまである
CoinList、ICO案件カテゴリ
ダッシュボード画面です。
FLOWが2つあるのがわかると思います。上のFLOWが配当で貰ったFLOW(俗に言うFLOW所得)でいつでも売ることが出来ます。下のFLOWがロックされたFLOWで1年間売却することが出来ません。
同じシンボルで混乱するかもしれませんが、ウォレット画面にいくときちんと区別されているのがわかります。
Lockedが先にくっついているので売れないことがわかります。ロックされていないFLOWは既にCoinListで売買が始まっていて、市場の値付けからのある程度の正確な米ドル表記画面反映が終わっています。
LockedCSPRはまだ現物の正式な売買が始まっていないので米ドル資産表記の価格がされていません。
FLOWの時も同じでした。イールドファーミングでの配当が始まるときや、実際に売却できるようになる前にコインリストからアナウンスがあるので見逃さないようにしてください。このブログでも書く予定です。
当たっていない他の仮想通貨は書かないかもしれません(既に興味なし気味w
さて、このキャスパー、いくつかの取引所で小さなサイズでの売買が始まっています。アホみたいな高値がついて話題になっています。あえてアホと書いています。
0.015ドルで66666枚買って、昨日の最高価格が28ドルだったそうです。コインテレグラフで書かれていました。実際のチャート見てもそうでした。
午前8時時点の価格で17.7ドル
66666x17.7=1,179,988
1億円超えてるんですけどw
これ、確か競争率まだそこまで高くなくて、コインリストの抽選で3人だか4人に一人くらい買えてたんですよね。記憶違いだったらすみません。今は、一桁パーセントくらいの確率になっていますが、それでも参加する価値は十分ありそうです。
で、ですね。
この価格や記事って多分ですが、実際の所PRだと思うんです。
数百ドルのコストで上のチャートを描いている業者では価格を変動させて、高値にすることができます。
例えば、おおきなサイズを持っている運営が売り抜ける場合はそれなりの受け手が要ります。売りたいということは買いたい人がいることが必要です。
今はその種を蒔いているんじゃないかと勘繰っています。
運営は発行した仮想通貨CSPRのコインリストへの売却で、ある程度の現金は手にしているはずですので相場操縦は比較的容易にできるでしょう。
大きなサイズの売買が始まってからに注目です。その時もまだそれなりの価格を維持できていたら期待できます。
1・引き上げたこの価格で買ってくれるのが続き、一般の人がそれが普通だと思える環境だったら運営の勝ちです。
2・もちろん、相場を動かす云々なしに良いプロダクトを開発・提供してくれて大きな実需が発生してくれるのが一番良いです。
最長のロック期間で買ったオプション1の僕らは、この2つのどちらかが、成功してくれるのを祈るのみです。
って書いてるうちに、例のチャートのサイト
午前8時45分時点の価格で12.3ドル
66666x12.3=819,991
はい、1億円割りましたw4000万円くらい評価額減っていますねw
数分でこれ。暴落ですやん。
CSPRの今の取引価格形成はこういう相場です。それでも、夢見ることが出来る環境なのは間違いないです。絶望に変わる前にロック期間が終わると良いなぁと思っています。
次はCentrifugeがあります。口座開設本人確認済んでいる方は、とりあえずまず登録だけは忘れずにしておく方が良いと思われます。参加し忘れでのチケット無しはあまりに残念です。並び替え抽選面白いし楽しいですよ(これやりたくて全部参加してるまである
CoinList、ICO案件カテゴリ
- Flow→購入、配当で原資回収済&2021年10月まで資産ロック中
- Rose→購入、売却済み
- Casper→購入、2022年3月まで資産ロック中
- Rally→新規上場ではないのでスルー
- Mina→並び順負け未購入、5/31ロックアップ解除
- Clover→並び順負け未購入、2022年4月までロックアップ
- Covalent→並び順負け未購入、ロックアップ無し上場後売買可能
- Centrifuge→日本時間5/27午前2時option1と午前8時option2