*FANTOMなどETHチェーン以外の新興チェーンへの資産配分は超守備的です。
SPIRITSWAPでエアドロップが発生していました。これは第3弾ではなく、第2弾のエアドロップで集計漏れしていた分を配布したとのことです。自分は対象だったようで、最初に貰った分に70%追加されたカタチになりました。ただし、当時よりもスピリットの仮想通貨トークン価格が大幅に下がっているため売却すると1/3以下程度のエアドロになりました。どう行動したかは省きます。
エアドロップあった時に合わせてDAI-SPIRITプールがスタートするというなかなか良い試み。
これは売り圧の減少につながりますね。しょっぱなは年利2万%とかになります。どこのイールドファーミングプールでもトークン配布形式のものは、プール開放スタート時の瞬間的なパフォーマンスはかなり大きくなります。初動を把握してそれを信頼して動けるかどうかの勝負です。
ビットコインの価格がイーロンマスクの発言でころころと動いてメンヘラ挙動になってしまいました。
金持ち一人の意見でここまで動くようだとまだまだ成長過程だなと思います。その前に衰退が来るのかもしれませんけどw
僕は守備力がそこそこある方なので価格の変動で精神的に参ることは今はほとんどありません。送金時の失敗などが今は一番怖いです。自分にとって大きい資産を動かすときは何度もアドレスをチェックします。
保有現物いろいろがだいぶ価格下がってしまった(コインリストセールのトークン「FLOW」「CASPER」は換金するまでゼロ円で計算しています)から今月マイ転したかなーと思ってざっくり見たら少し増えてました。ちょっと守備力高すぎだったかもしれません。
そんな中sushiが好調です。イールドファーミング分で売りたい分利食いしおわり残りの大部分を売らずに運用に回す方針です。今はxsushiに交換してます。
AAVEに担保で預けるのは止めてここは強気にプッシュして行っています。
ロック分のオール開放まであと少しです。そこまでいくと、潜在的な売り圧力が減少します。更に今日MISOスタート、BONSAIが控えている、MATICで好調、などそこそこトークン価格に良い影響を与えそうな動きが多くあります。
自律的な集団でこうなっていくのは想像できませんでした。トークン発行者の売り逃げからよくもまぁここまで来たものです。
BTC価格との連動を外れて良い感じです。
DeFiトークンが総じて強めです。みんなが資産運用を自分の自由にできることに気が付き始めたのでしょうか。
現時点でイールドファーミングを行っている層はETH保有層の中でも1%程度だという統計を先日見たところです(正確かはわかりません)
今僕らが目の当たりにしていること、1年後どうなっているか全く想像できません。どう動くにしろ、とても面白い展開になることに違いは無さそうに思います。
2021年1月、この時ですらまだまだでした。その後価格の高騰でビビッてヘッジを外していく事になりますw
FTXのアフロCEOが創業者が売り逃げしてもぬけの空になったsushiを助けて再建しようと試みたところが僕とsushiとの付き合いのスタートです。2020年9月9日の記事です。
結局DeFiでもFTXありきで僕は動いているのです。
だから、sushi,SRM,FTT,RAYなど遊びの範囲で現物持ちながら今の世の中、アフロ経済圏の動きを楽しんでいます。
海外仮想通貨業者でのデルタニュートラル戦略、ここから僕の今の行動の基礎(DeFiでなく総合的にの部分)が始まったと言っても間違いは無いと思います。BITMEXの日本人追い出しからの新天地FTXへ。おかげでさらに世界が広がりました。
それまでは国内業者の価格差をかすめ取るアービトラージ専門だったところからどっぷり浸かっていける世界を見ることが出来て良かったです。コロナ禍のよい暇つぶしから、今後も続く僕の一生の趣味になりそうです。もともと好きな事しかしていないのでコロナ無くても同じだったかもしれませんが、自宅待機の時間が増えたことは僕にとっては幸運でした。
トレード手法は人によって向き不向き、確実に存在します。僕は自分が生きている間に、自分が好む投資手法を確実に把握できたの、ラッキーこの上ないです。
何事も前向きに、です。
SPIRITSWAPでエアドロップが発生していました。これは第3弾ではなく、第2弾のエアドロップで集計漏れしていた分を配布したとのことです。自分は対象だったようで、最初に貰った分に70%追加されたカタチになりました。ただし、当時よりもスピリットの仮想通貨トークン価格が大幅に下がっているため売却すると1/3以下程度のエアドロになりました。どう行動したかは省きます。
エアドロップあった時に合わせてDAI-SPIRITプールがスタートするというなかなか良い試み。
これは売り圧の減少につながりますね。しょっぱなは年利2万%とかになります。どこのイールドファーミングプールでもトークン配布形式のものは、プール開放スタート時の瞬間的なパフォーマンスはかなり大きくなります。初動を把握してそれを信頼して動けるかどうかの勝負です。
ビットコインの価格がイーロンマスクの発言でころころと動いてメンヘラ挙動になってしまいました。
金持ち一人の意見でここまで動くようだとまだまだ成長過程だなと思います。その前に衰退が来るのかもしれませんけどw
僕は守備力がそこそこある方なので価格の変動で精神的に参ることは今はほとんどありません。送金時の失敗などが今は一番怖いです。自分にとって大きい資産を動かすときは何度もアドレスをチェックします。
保有現物いろいろがだいぶ価格下がってしまった(コインリストセールのトークン「FLOW」「CASPER」は換金するまでゼロ円で計算しています)から今月マイ転したかなーと思ってざっくり見たら少し増えてました。ちょっと守備力高すぎだったかもしれません。
そんな中sushiが好調です。イールドファーミング分で売りたい分利食いしおわり残りの大部分を売らずに運用に回す方針です。今はxsushiに交換してます。
AAVEに担保で預けるのは止めてここは強気にプッシュして行っています。
ロック分のオール開放まであと少しです。そこまでいくと、潜在的な売り圧力が減少します。更に今日MISOスタート、BONSAIが控えている、MATICで好調、などそこそこトークン価格に良い影響を与えそうな動きが多くあります。
自律的な集団でこうなっていくのは想像できませんでした。トークン発行者の売り逃げからよくもまぁここまで来たものです。
BTC価格との連動を外れて良い感じです。
DeFiトークンが総じて強めです。みんなが資産運用を自分の自由にできることに気が付き始めたのでしょうか。
現時点でイールドファーミングを行っている層はETH保有層の中でも1%程度だという統計を先日見たところです(正確かはわかりません)
今僕らが目の当たりにしていること、1年後どうなっているか全く想像できません。どう動くにしろ、とても面白い展開になることに違いは無さそうに思います。
2021年1月、この時ですらまだまだでした。その後価格の高騰でビビッてヘッジを外していく事になりますw
FTXのアフロCEOが創業者が売り逃げしてもぬけの空になったsushiを助けて再建しようと試みたところが僕とsushiとの付き合いのスタートです。2020年9月9日の記事です。
結局DeFiでもFTXありきで僕は動いているのです。
だから、sushi,SRM,FTT,RAYなど遊びの範囲で現物持ちながら今の世の中、アフロ経済圏の動きを楽しんでいます。
海外仮想通貨業者でのデルタニュートラル戦略、ここから僕の今の行動の基礎(DeFiでなく総合的にの部分)が始まったと言っても間違いは無いと思います。BITMEXの日本人追い出しからの新天地FTXへ。おかげでさらに世界が広がりました。
それまでは国内業者の価格差をかすめ取るアービトラージ専門だったところからどっぷり浸かっていける世界を見ることが出来て良かったです。コロナ禍のよい暇つぶしから、今後も続く僕の一生の趣味になりそうです。もともと好きな事しかしていないのでコロナ無くても同じだったかもしれませんが、自宅待機の時間が増えたことは僕にとっては幸運でした。
トレード手法は人によって向き不向き、確実に存在します。僕は自分が生きている間に、自分が好む投資手法を確実に把握できたの、ラッキーこの上ないです。
何事も前向きに、です。