17万番。無理ゲーです。お疲れさまでした。次、午前8時にオプション2です。
*事前発表では午前8時でしたが、サイトでの待機画面は午前9時スタート、しかしそれから時間が経って最初に発表されたとおりの午前8時に修正されました。海外業者では間違いに対して結構寛容なので各自確認対応してください。
キューに入って待機してたら良いです。コメントでも返信しましたが、クイズに答えることが出来なかった方は並び替え後でも回答できるようになる可能性が高いです。前日のルール追加でクイズ答えなければ権利はく奪とかはそうはしないと思います。
というわけでオプション2に早速ならんで朝まで放置です。
空いた時間で今日配布があったエアドロップを回収していました。
気になっていたプロジェクトに寄付をして遊んでいたら、寄付に利用していたプラットフォームがトークンを新規発行して、それを利用者の貢献度に合わせてエアドロップを行いました。
僕はETHチェーンの計算は税理士さんに全部ぶん投げているのでコストが正確にどうとかはわかりませんが、
なぜか寄付額の何倍かのお金が増えているw
こんな状況になっています。貰えるかもなーと思っていた、寄付先からのエアドロでなく、GitCoinからエアドロが来るとは想像していませんでした。
エアドロあればいいけどなくても構わない、いい記事を書いてくれてありがとうという意味でrektをはじめ数か所の期待しているプロジェクト、プロダクトに今でいう投げ銭みたいなことをしました。
このRekt、ハッカーからハッキングされた資金を募金されて、それを使わないと表明しています。数日前バイナンススマートチェーン(BSC)パンケーキバニー(@PancakeBunnyFin)はハッキングされました。マネーレゴで組み合わせて資金効率を上げて高金利にしたDefiは穴が多く狙われやすいです。
パンケーキバニーは返してよぅ。とRektにツイート返信しています。
Hi @RektHQ
— pancakebunny.finance (@PancakeBunnyFin) May 26, 2021
Can you please send $100k DAI to this ERC-20 address: 0x793074D9799DC3c6039F8056F1Ba884a73462051
Much appreciated!
今回のケースでは違いますが、自分も利用しているDeFiでハッキング未遂やハッキング被害にあっていますから気持ちはわかります。幸いいままで大きな被害にあったことはありません。これからもそうありたいです。
いまはどの類のDeFiがハッキングされやすいのか大体わかります。理論は全くわかりませんw
Rektはさっそく記事にしています。技術的なことはさっぱりわかりませんが、何が起こっているかを冷静に記事にしてくれるので重宝しています。
僕はこういう記事に対しての対価と期待を込めて寄付をしました。
で、エアドロップが貰えるわけです。自分がかかわったと言うか気にしているプロダクトが絡み合って変化していく世界がとても面白いです。
そして同日、アメリカ上場企業コインベースがGitCoin(GTC)のサポートを開始するのです。完全にこのムーブメントを狙っている層がいますよね。
まだまだ参加者が少ないので末端層の自分にもたまにお金が降ってきますw
自分の中のエアドロップ時の現価格計算では過去最高額になっています。
これをクレームするにはコインリスト案件と同じようにいくつかのクイズというか設問に答えなければなりません。
質問には何度も答え直すことが出来ます。間違っていたらやり直せばよいだけです。
ギットコインの場合は、動画を見たり、ガバナンストークンの委任先を決めたり、質問だけではなく、いろいろと考えて行わなければなりませんでした。
無事claimingできました。
仮想通貨界隈では参加するのに質問に答える系が多くなっているという記事を書こうとしたらなんだか長くなってしまいました。いつもどおり思ったこと考えたことをつらつらダラダラと書いて行きます。
僕はコードを書いたりトレーディングのスキルが上位層よりも劣っているので空気感リスク管理資産配分で生き残って行っています。リスクリターンの高い行動、興味本位で突っ込んで行くと良い影響がありそうな相場を選びながら慎重かつアグレッシブに行動していこうと思います。そして時間を惜しみません。興味がある好きな調べものをしているだけですけどねw
CoinList案件は僕の中では今や、ローリスクハイリターン案件の位置づけになっています。何度抽選外れようとも今後もあきらめずに参加し続けます。
数%の抽選突破確率であっても期待値はかなり高いと判断しています。この期待値が剥がれるまでチャレンジし続けるのみです。
コインリストへ送金手順例
CoinList、ICO案件カテゴリ
- Flow→購入、配当で原資回収済&2021年10月まで資産ロック中
- Rose→購入、売却済み
- Casper→購入、2022年3月まで資産ロック中
- Rally→新規上場ではないのでスルー
- Mina→並び順負け未購入、5/31ロックアップ解除
- Clover→並び順負け未購入、2022年4月までロックアップ
- Covalent→並び順負け未購入、ロックアップ無し上場後売買可能
- Centrifuge→日本時間5/27午前2時option1と午前8時option2
- Vega
こんな手法があったんですねぇ……いやぁほんと参考になります