コインリスト新規上場仮想通貨案件、CovalentのCQTが不測の事態発生との理由で上場延期だそうです。コバレントジャパン側からTwitterアナウンスが出ています。本家ではまだTwitterアナウンス無しです。

情報元Twitterソース
しかし不安をあおる文章ですね。もうちょっと書き方なかったのかなとも思います。
Covalentは売買ルールを、上場後即売買可能でロックアップ無しとしています。
別案件、CloverもトークンCLV詳細発表を引き延ばしています。今日AMAを行うとしています。
Twitterで発表することが多いので、Coin Listで当てていて最新情報を追いたい方は引き続きチェックしていくと良いかもしれません。僕の場合は当たってなくても、CoinList案件がどんな動きをするのか継続的に見ていきたいという趣味的願望があるので好きに情報収集を続けます。ゲームの遊び方を理解しようとしているだけです。プレイ開始前の説明書読むドキドキワクワクみたいな。
次に役立つこともあります。
当たっていなくても(強調)
今は普通にトークン配布を毎月行っているコインリスト躍進の立役者になったFlowも当初はあわあわしていました。何回か問題が発生しています。
Flowそのものも、それを売りたい僕も。
FLOWは配当を間違って送信したりとかもしていますし。受け手側に不利になることにはなっていないので良いですけれど。計算間違えて余分に配っちゃったとか、どんなだよ、っていうね。
新規上場トークンのトラブルはつきものです。そういったものも楽しんでいけたら良いですね。それくらいのリスク許容度ができる範囲で参加するのが気楽でいいんじゃないかと思います。コインリスト案件では最初から上限が低めに設定されていることが多いので、最悪の事態(破産者大量発生)は起きにくく、こういったヘイトは集めにくいのかもしれません。
取引で現物しか扱えないのは、そのトークンの売買だけでの破産はしないと同じ事ですから良い事だと思います。他の仮想通貨取引所で可能なレバレッジをかけたデリバティブ取引(日本、海外どちらでも)は自分の資産以上を動かせるので気を付けて扱っていきたいと思います。
CoinList、ICO案件カテゴリ

情報元Twitterソース
1/ Covalent社およびCoinList社がコントロールできない不測の事態により、残念ながらトークンの上場を延期することを決定しました。本日の上場は、Coinlistの参加者がトークンの引き出しや取引ができないことを意味しており、これは非常に不公平なことだと考えています。
— Japan | Covalent (@CovalentJapan) June 15, 2021
しかし不安をあおる文章ですね。もうちょっと書き方なかったのかなとも思います。
Covalentは売買ルールを、上場後即売買可能でロックアップ無しとしています。
別案件、CloverもトークンCLV詳細発表を引き延ばしています。今日AMAを行うとしています。
Great news is around the corner, please stay tuned! There will be an AMA hosted in the official telegram by the Clover founders on Wednesday, June 16th at 10 pm EST to answer any questions from the community! $SKU $KSM $CLV $DOT
— Clover Finance (@clover_finance) June 13, 2021
Twitterで発表することが多いので、Coin Listで当てていて最新情報を追いたい方は引き続きチェックしていくと良いかもしれません。僕の場合は当たってなくても、CoinList案件がどんな動きをするのか継続的に見ていきたいという趣味的願望があるので好きに情報収集を続けます。ゲームの遊び方を理解しようとしているだけです。プレイ開始前の説明書読むドキドキワクワクみたいな。
次に役立つこともあります。
当たっていなくても(強調)
今は普通にトークン配布を毎月行っているコインリスト躍進の立役者になったFlowも当初はあわあわしていました。何回か問題が発生しています。
Flowそのものも、それを売りたい僕も。
FLOWは配当を間違って送信したりとかもしていますし。受け手側に不利になることにはなっていないので良いですけれど。計算間違えて余分に配っちゃったとか、どんなだよ、っていうね。
新規上場トークンのトラブルはつきものです。そういったものも楽しんでいけたら良いですね。それくらいのリスク許容度ができる範囲で参加するのが気楽でいいんじゃないかと思います。コインリスト案件では最初から上限が低めに設定されていることが多いので、最悪の事態(破産者大量発生)は起きにくく、こういったヘイトは集めにくいのかもしれません。
取引で現物しか扱えないのは、そのトークンの売買だけでの破産はしないと同じ事ですから良い事だと思います。他の仮想通貨取引所で可能なレバレッジをかけたデリバティブ取引(日本、海外どちらでも)は自分の資産以上を動かせるので気を付けて扱っていきたいと思います。
CoinList、ICO案件カテゴリ
- Flow…購入、配当で原資回収済&2021年10月まで資産ロック中
- Rose…購入、売却済み手数料込+94ドル年利換算30%
- Casper…購入、2022年3月まで資産ロック中
- Rally…新規上場ではないのでスルー、原価割れ中
- Mina…並び順負け未購入、初値付いた後翌日下げたレートで約13倍
- Clover…並び順負け未購入、2022年4月までロックアップ
- Covalent…並び順負け未購入、ロックアップ無し上場後売買可能
- Centrifuge…並び順負け未購入、7/14ロックアップ解除
- Vega…並び順負け未購入、ロックアップ解除9/2あたり
- Efinity…6/25午前2時、8/4から9カ月間でロックアップ解除
- Swarm…6/15午前2時、トークン配布とアンロック8/2
- Human…6/18午前2時6/18午前8時、8/10Option2アンロック