FTXがアメリカの規制に沿って土台作りを進めています。今思うと、バイデンがアメリカ大統領になる前の状態で既に献金していたことなどからある程度の道筋を決めて計画的に進めているのだろうと思います。
NBAプロバスケットボールチームのマイアミヒートに続いて今度は野球メジャーリーグのスポンサーになりました。1チームではなく、全審判のバッジにFTXのロゴが付くとのこと。契約期間は5年間。始まるのはオールスター戦から。ホームランダービー出場予定オオタニサンの活躍を期待してネットやテレビの動画ニュースを追う方はついでに審判のユニフォームを見てみると良いかもしれません。僕は審判ガン見しておきますw
メジャーリーグ公式900万フォロワーTwitterでブロックフォリオ(FTXが買収した暗号資産トレードアプリ)の宣伝動画が流れました。目の色が赤色に光っています(海外では暗号資産に傾倒しているという意味でよく使われます
僕はこういう動きを気にしています。業者の破綻や規制リスクを気にかけているからです。先日金融庁から警告されたので名前を出しますが、バイナンスなどの利用はかなり守備的です。
ヤフーニュースにも載っています。元記事はコインデスクジャパン
もう一つのBの付く会社は、日本の規制をガン無視しています。これは、経営者が元居たXM(海外FX業者)と同じやり方です。XMも金融庁から警告されています。
FTXは警告されていないから安心、という訳ではないです。
それにバイナンスであろうと、もう一つのBの付く会社であろうと、FTXであろうと、個人で勝手に利用する分には問題ありません。
海外の会社そのものが日本人に向けて活動するのはいけないよ、と金融庁は言っているのです。
勝手に利用したい方wはどうぞ。30ドル分のバウチャー(手数料割引)と手数料5%引きです。
FTX
FTXは日本語のUIの提供を止めました。少し前はブラウザ右クリックで翻訳しなくても元からの対応使用言語で日本語が使えたのです。アメリカで規制を守りながらスポンサードをしていっているように、日本に対しても当局と争う姿勢は今のところは見られません。
金融庁から警告される確率はゼロではありません。でもこういった姿勢はギリギリのところで効果を発揮するかもしれません。僕は真面目にやっているところが好きです。
まぁ今は、デルタニュートラル戦略有利でも無いですし、使いどころがレンディングかスキャルピングで無い時間軸のレバレッジかけたトレードかくらいですから、デルニュー戦略メインの僕は待ちの姿勢です。
150FTTステーキングのメリットを利用してIEOやくじ引きに参加して楽しんでいます。
新規上場仮想通貨のIEO抽選まであと2日です。本人確認済みで参加予定の方は条件を読んで準備してください。

あと、FTXグッズのくじ引きですが、、、
なんと当たっちゃいました!(当選率1%、当たりが無くなるかくじ終了するか、1回当選するまで22時間ごとに引けます

150FTTステーキングしてて良かったー。
Redeemedと書いてある通り、NFTで売らずに現物受け取りを選択しました。景品にあるエクソダスっていうスマートフォンが欲しいんですよね。少し前は十万円以上でこのNFTが売れたそうですが今はわかりません。結構な人が当たって値崩れし始めているかもしれません。
なんにせよ、欲しかったので嬉しいです。道を歩いていて、FTXのTシャツ着ている人とすれ違ったらそれは僕かもしれません。
当たった初日に受け取り住所入力しようとしたらエラーが出ました。

翌日住所再入力で成功しました。
今から楽しみです!届いたらまた報告します。
どの業者でトレーディングするかは収益に大きく影響しますし、信頼するかどうかでどこを見るか、投資する資産の性質なども人それぞれで異なります。
儲かるかどうかと自分の物差しのラインをどこに持ってくるかが大事だと思います。仮に盗ったら儲かるモノがそこにあったとしても窃盗犯罪などはしないですよね。
軽い感じで仮想通貨を触っていきたいのであれば日本国内の金融庁登録済み暗号資産交換業者のみに絞るのが得策です。
ただし、金融庁に登録をしていない業者の場合は、日本国内でも仮想通貨詐欺がたくさんあります。先日家賃月200万円が払えないとして計550万円を不正に国から搾取したとかで経産相の若手が逮捕されたとニュースになりました。この人達、仮想通貨でもいろいろやらかしているようです。
日本だから安心。お偉いさんだからルールを守る。そういう訳ではないのです。
勝たんしかFTX(個人の感想です)
-----
昨日のブログの追加記事です。該当記事には既に修正追加済みですが、ここでも一応書いておきます。現物BTCを買う場合に、次の動きや、税金関連を非考慮とする場合は、今金利が発生しているBTC-PERPを買うというトレード戦略があります。
既に現物の含み益が多い、含み損が多いなどの場合、有利になるケースも不利になるケースもあります。トレードする場合は自分の戦略に合うかどうかを考えてから各自有利になるように行動してください。
------追記
ビットコイン裸現物を買うのであれば、一旦FTXのBTC-PERPを買って金利を受け取っておいて環境変わったら現物に持ちかえる、というポジション構築を行う事で、実現損益的には多少有利に相場をすすめることができます。(税金関連非考慮、レバレッジ注意1倍以下意識)
*昨日のブログ記事に追記
------ここまで
NBAプロバスケットボールチームのマイアミヒートに続いて今度は野球メジャーリーグのスポンサーになりました。1チームではなく、全審判のバッジにFTXのロゴが付くとのこと。契約期間は5年間。始まるのはオールスター戦から。ホームランダービー出場予定オオタニサンの活躍を期待してネットやテレビの動画ニュースを追う方はついでに審判のユニフォームを見てみると良いかもしれません。僕は審判ガン見しておきますw
1) We're really excited to partner with @MLB!
— SBF (@SBF_Alameda) June 23, 2021
FTX is now the official crypto sponsor of Major League Baseball.https://t.co/QngD1flayG
メジャーリーグ公式900万フォロワーTwitterでブロックフォリオ(FTXが買収した暗号資産トレードアプリ)の宣伝動画が流れました。目の色が赤色に光っています(海外では暗号資産に傾倒しているという意味でよく使われます
MLB 🤝 Crypto
— MLB (@MLB) June 23, 2021
The first 5,000 qualified fans who sign up using the code BASEBALL get $20 in their @Blockfolio account! Download: https://t.co/lovdSf6Vva
Much more coming soon. 🚀 pic.twitter.com/XwsjF3Bg1a
僕はこういう動きを気にしています。業者の破綻や規制リスクを気にかけているからです。先日金融庁から警告されたので名前を出しますが、バイナンスなどの利用はかなり守備的です。
ヤフーニュースにも載っています。元記事はコインデスクジャパン
もう一つのBの付く会社は、日本の規制をガン無視しています。これは、経営者が元居たXM(海外FX業者)と同じやり方です。XMも金融庁から警告されています。
FTXは警告されていないから安心、という訳ではないです。
それにバイナンスであろうと、もう一つのBの付く会社であろうと、FTXであろうと、個人で勝手に利用する分には問題ありません。
海外の会社そのものが日本人に向けて活動するのはいけないよ、と金融庁は言っているのです。
勝手に利用したい方wはどうぞ。30ドル分のバウチャー(手数料割引)と手数料5%引きです。
FTX
FTXは日本語のUIの提供を止めました。少し前はブラウザ右クリックで翻訳しなくても元からの対応使用言語で日本語が使えたのです。アメリカで規制を守りながらスポンサードをしていっているように、日本に対しても当局と争う姿勢は今のところは見られません。
金融庁から警告される確率はゼロではありません。でもこういった姿勢はギリギリのところで効果を発揮するかもしれません。僕は真面目にやっているところが好きです。
まぁ今は、デルタニュートラル戦略有利でも無いですし、使いどころがレンディングかスキャルピングで無い時間軸のレバレッジかけたトレードかくらいですから、デルニュー戦略メインの僕は待ちの姿勢です。
150FTTステーキングのメリットを利用してIEOやくじ引きに参加して楽しんでいます。
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あと、FTXグッズのくじ引きですが、、、
なんと当たっちゃいました!(当選率1%、当たりが無くなるかくじ終了するか、1回当選するまで22時間ごとに引けます

150FTTステーキングしてて良かったー。
Redeemedと書いてある通り、NFTで売らずに現物受け取りを選択しました。景品にあるエクソダスっていうスマートフォンが欲しいんですよね。少し前は十万円以上でこのNFTが売れたそうですが今はわかりません。結構な人が当たって値崩れし始めているかもしれません。
なんにせよ、欲しかったので嬉しいです。道を歩いていて、FTXのTシャツ着ている人とすれ違ったらそれは僕かもしれません。
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翌日住所再入力で成功しました。
今から楽しみです!届いたらまた報告します。
どの業者でトレーディングするかは収益に大きく影響しますし、信頼するかどうかでどこを見るか、投資する資産の性質なども人それぞれで異なります。
儲かるかどうかと自分の物差しのラインをどこに持ってくるかが大事だと思います。仮に盗ったら儲かるモノがそこにあったとしても窃盗犯罪などはしないですよね。
軽い感じで仮想通貨を触っていきたいのであれば日本国内の金融庁登録済み暗号資産交換業者のみに絞るのが得策です。
ただし、金融庁に登録をしていない業者の場合は、日本国内でも仮想通貨詐欺がたくさんあります。先日家賃月200万円が払えないとして計550万円を不正に国から搾取したとかで経産相の若手が逮捕されたとニュースになりました。この人達、仮想通貨でもいろいろやらかしているようです。
日本だから安心。お偉いさんだからルールを守る。そういう訳ではないのです。
勝たんしかFTX(個人の感想です)
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昨日のブログの追加記事です。該当記事には既に修正追加済みですが、ここでも一応書いておきます。現物BTCを買う場合に、次の動きや、税金関連を非考慮とする場合は、今金利が発生しているBTC-PERPを買うというトレード戦略があります。
既に現物の含み益が多い、含み損が多いなどの場合、有利になるケースも不利になるケースもあります。トレードする場合は自分の戦略に合うかどうかを考えてから各自有利になるように行動してください。
------追記
ビットコイン裸現物を買うのであれば、一旦FTXのBTC-PERPを買って金利を受け取っておいて環境変わったら現物に持ちかえる、というポジション構築を行う事で、実現損益的には多少有利に相場をすすめることができます。(税金関連非考慮、レバレッジ注意1倍以下意識)
*昨日のブログ記事に追記
------ここまで