ダメかも?というのは、そこそこ安定して勝てる環境ではなくなってしまったかも?という、自分都合のダメさです。僕みたいな浅い知識で上っ面部分でお金を稼ごうとする輩は専門知識を持つ人たちに押し出され、真っ先に淘汰されていきます。
今日、FTXとRAYDIUM(DEX)でSLRSの仮想通貨トークンの上場があり、昨日までに各所その抽選が行われました。FTXのIEO抽選に続いて、RAYDIUMのIDO抽選にも外れました。
これは厳しい確率です。当選確率1/27
フルヘッジで臨む場合は金利コストとポジション構築のコスト、手数料を考慮する必要があります。今回の場合は、SLRSを買う権利を獲るのに厳しい倍率でコスト負けする内容だったかもしれません。
僕は外れたので、既に負けが確定していますw
「かも」というのはSLRSがまだ上場数時間前だからです。
今日の22:00にFTXで上場するので、興味ある方はみんなの上場戦の行方を見てみるのも良いと思います。ノットファウンド、ページが見つかりませんとでますが、多分このアドレスになります(間違ってても責任は持ちません)午後10時、上場時間が来たら公開、全ての人が同時に売買できるようになります。見るだけならタダですので暇だったら見てようと思います。
上場後の展開は、始まって数分(3分)くらいで、1000SLRSがFTXに大量に着金されて売買板に入っていきます。多分その瞬間に並んでいる買い板の少し下あたりの指値で疑似成行で売られるのではないでしょうか。そして一気に上がった値段が下がってある程度のところで均衡します。
FTXに送られて並ぶ1000SLRSは大口のbotによって管理されています。俗いうbotter、相場のゆがみ、鞘を支配する仮想通貨相場、最強属性の方達のいる世界の話です。
RAYDIUMのIDO抽選参加から当選分1000SLRSのクレーム処理、自動でFTXへ送って売るように事前にプログラミングしてあって、それを実行しています。これらの人たちは大量の複アカウントを作成しています。DEXとの価格差を抜くアービトラージを試みる人もいると思います。
勝つことを当たり前にこなす、大口の資産と知識と行動力を持つプログラマーが、今のRAYDIUMの規模で本気出してきたらひとたまりもありません。
参加権利抽選の確率悪化は、こうした流れかなぁ?と予想しています。
あ、予想ですのでw
数十分の一の確率でしか権利取れないものに、1週間とは言え高金利を払う価値があるかどうかはわかりません。今の金利は、フルヘッジ勢の処理が完了した模様で落ち着いています。この辺はいつも通りです。
今回と次回の動き、これを見て参加する価値があるか決めたいと思います。次回RAYDIUMのIDOは様子見不参加とします。
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NBA Top Shot も淘汰されてしまったかもしれません。まーったく、買うチャンスすら来ないです。
最後に僕が売買したのはもう3週間も前。
9ドルで買って、11.4ドルで売って2.4ドル儲けてからは、何も買うチャンスがありません。
1カ月で10ドルも勝てないところにお金置いておく?
そういう考えになってきています。
資産効率が良いとはいえ、少額ですし、その時間を割くべきか選択するタイミングが近づいています。
ちょいちょい抽選に参加させてもらえてNFTのカードパック動画開けて楽しいならいいんですよ。でも3週間なんも無しじゃ僕の興味が干からびてしまいます。
普通に楽しむ人たちはいいんですよ。今でもパック販売はあります。でも僕は権利が無く買えません。自分のリスクテイクのスタイルに合わなくなってしまいました。
そもそも僕はNBAプロバスケットボールに興味がありません。今回ので誰が人気なのかはちょーっとだけわかりましたけど。プレイはすごいと思いますよ。でも先生、バスケがしたいです、とはなりませんでした。
そして超レアカードとは無縁でしたw
超レアカードなどをトレーディングして勝っていくのにはかなりの知識が必要です。
あーーー。
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RAYDIUM、NBA Top Shot 共に勝ち組から転落、淘汰された気がします。
気持ちよく勝てないなら様子見でいいかなーといった感触です。一応様子見としますが、フェードアウトの確率が高まっています。
自分が勝つ見込みが少ないと判断し、納得いく通りに勝てないのなら参加しません。額は自分がそれに納得できるならいくらでも良いんですよね。昔よくやってた身内麻雀のときだって、学生時代テンピンが良かったけどみんなお金ないから点5とか点1とかでやってましたし。それでもお金を賭けることは楽しいんです。
なんなら楽天スーパーセールでのお買い物とかもそうですし。売る人買う人、両者がお得感を感じたらそれは良いのです。利用するお金に納得できるならいいんです。
参加するかどうかは自分で決められます。それが賭場でBETする末端プレイヤーの強みですよね。胴元など利害関係者と折り合いがついて初めて場が成立します。
僕でも勝てる賭場、興味の赴くままに新しいの探し続けます。
今日、FTXとRAYDIUM(DEX)でSLRSの仮想通貨トークンの上場があり、昨日までに各所その抽選が行われました。FTXのIEO抽選に続いて、RAYDIUMのIDO抽選にも外れました。
これは厳しい確率です。当選確率1/27
フルヘッジで臨む場合は金利コストとポジション構築のコスト、手数料を考慮する必要があります。今回の場合は、SLRSを買う権利を獲るのに厳しい倍率でコスト負けする内容だったかもしれません。
僕は外れたので、既に負けが確定していますw
「かも」というのはSLRSがまだ上場数時間前だからです。
今日の22:00にFTXで上場するので、興味ある方はみんなの上場戦の行方を見てみるのも良いと思います。ノットファウンド、ページが見つかりませんとでますが、多分このアドレスになります(間違ってても責任は持ちません)午後10時、上場時間が来たら公開、全ての人が同時に売買できるようになります。見るだけならタダですので暇だったら見てようと思います。
上場後の展開は、始まって数分(3分)くらいで、1000SLRSがFTXに大量に着金されて売買板に入っていきます。多分その瞬間に並んでいる買い板の少し下あたりの指値で疑似成行で売られるのではないでしょうか。そして一気に上がった値段が下がってある程度のところで均衡します。
FTXに送られて並ぶ1000SLRSは大口のbotによって管理されています。俗いうbotter、相場のゆがみ、鞘を支配する仮想通貨相場、最強属性の方達のいる世界の話です。
RAYDIUMのIDO抽選参加から当選分1000SLRSのクレーム処理、自動でFTXへ送って売るように事前にプログラミングしてあって、それを実行しています。これらの人たちは大量の複アカウントを作成しています。DEXとの価格差を抜くアービトラージを試みる人もいると思います。
勝つことを当たり前にこなす、大口の資産と知識と行動力を持つプログラマーが、今のRAYDIUMの規模で本気出してきたらひとたまりもありません。
参加権利抽選の確率悪化は、こうした流れかなぁ?と予想しています。
あ、予想ですのでw
数十分の一の確率でしか権利取れないものに、1週間とは言え高金利を払う価値があるかどうかはわかりません。今の金利は、フルヘッジ勢の処理が完了した模様で落ち着いています。この辺はいつも通りです。
今回と次回の動き、これを見て参加する価値があるか決めたいと思います。次回RAYDIUMのIDOは様子見不参加とします。
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NBA Top Shot も淘汰されてしまったかもしれません。まーったく、買うチャンスすら来ないです。
最後に僕が売買したのはもう3週間も前。
9ドルで買って、11.4ドルで売って2.4ドル儲けてからは、何も買うチャンスがありません。
1カ月で10ドルも勝てないところにお金置いておく?
そういう考えになってきています。
資産効率が良いとはいえ、少額ですし、その時間を割くべきか選択するタイミングが近づいています。
ちょいちょい抽選に参加させてもらえてNFTのカードパック動画開けて楽しいならいいんですよ。でも3週間なんも無しじゃ僕の興味が干からびてしまいます。
普通に楽しむ人たちはいいんですよ。今でもパック販売はあります。でも僕は権利が無く買えません。自分のリスクテイクのスタイルに合わなくなってしまいました。
そもそも僕はNBAプロバスケットボールに興味がありません。今回ので誰が人気なのかはちょーっとだけわかりましたけど。プレイはすごいと思いますよ。でも先生、バスケがしたいです、とはなりませんでした。
そして超レアカードとは無縁でしたw
超レアカードなどをトレーディングして勝っていくのにはかなりの知識が必要です。
あーーー。
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RAYDIUM、NBA Top Shot 共に勝ち組から転落、淘汰された気がします。
気持ちよく勝てないなら様子見でいいかなーといった感触です。一応様子見としますが、フェードアウトの確率が高まっています。
自分が勝つ見込みが少ないと判断し、納得いく通りに勝てないのなら参加しません。額は自分がそれに納得できるならいくらでも良いんですよね。昔よくやってた身内麻雀のときだって、学生時代テンピンが良かったけどみんなお金ないから点5とか点1とかでやってましたし。それでもお金を賭けることは楽しいんです。
なんなら楽天スーパーセールでのお買い物とかもそうですし。売る人買う人、両者がお得感を感じたらそれは良いのです。利用するお金に納得できるならいいんです。
参加するかどうかは自分で決められます。それが賭場でBETする末端プレイヤーの強みですよね。胴元など利害関係者と折り合いがついて初めて場が成立します。
僕でも勝てる賭場、興味の赴くままに新しいの探し続けます。