FTXで行われるIEOまであと2日と半日になりました。IEOページのカウントダウン時間が正確な時間です。こちらの時間を参考にし、0になったら1時間の間に最大額入札(事前入金しておいた500ドル+5FTT)を済ませてください。
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既に口座開設済みでないと本人確認までは間に合わない可能性があります。新規の方は注意してください。慌てずにスルーすることも大事だと思います。

IEO自体は過去7回無敗で高勝率です。今回のIEOもかなり期待されています。

期待度が高いということは、競争率も高く、当選確率が低い事を意味します。期待値自体はプラスかもしれませんが外れる確率が高いのにIEOだけを狙うのは厳しいです。

IEO抽選には155FTTと500ドルがステイクと入札合計で必要です。これには現時点で7765ドル+500ドルのコストがかかります。
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外れたら全額戻ってきますがFTT価格、値動き変動のリスクを抱えます。

今回のIEOに参加したいけれど、FTTを持っていたくない、そういう場合は、FTTでデルニュー戦略を組むという方法があります。複アカウントは規約違反ですしそもそも本人確認が自分でしかできないので150FTTデルニュー戦略で1権利抽選が現実的だと思います。

FTXトークンのデルタニュートラル戦略を組む時、大きなデメリットが2つあります。
  • FTTをステーキングするとその分は証拠金にならない
  • ステーキングを解除するのに14日間かかる
デルニュー戦略の基本理解と、ある程度の資本力、15000ドル(IEO抽選終わり+2週間)くらいをこの件でFTXに拘束されるリスクを受け入れられない場合は今回はスルーした方が良いです。

この2つのおおきなおおきなリスクを受け入れる必要があります。あとは、ヘッジに使うFTT-PERPの金利コストとポジション作成時のスプレッドコスト、同じくポジション作成時の瞬間的な価格変動リスクです。

現状FTT-PERPを売った場合の金利はプラス域です。ポジション作成後は利益を得ながらIEO権利抽選を受けることが出来ます。ただし、逆行し、金利がマイナスになる可能性も多々あり、そうなってもステーキング分は2週間解除できません。これらのリスクをコストとして負う覚悟が必要です。
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こちらの記事でステーキング関連と、FTTのデルニューについてもう少し詳しく書いています。

今のままであれば有利に抽選を受けられますが、考えることはみんな同じなので一気にFTT需要が増して、FR(ファンディングレート)がマイナスになり、金利支払い側に回る可能性もあると思います。その分のマイナスが発生することを事前に把握してトレードする必要があります。

みんなローリスクで抽選を受けたいのが本音だと思います。

当たれば大勝が期待できるのですから。

資本力や資産の変動額の許容度は各人により違います。そのバランス取りも相場の面白い所です。

で、いろんな人がそれぞれの思惑でFTXのATLAS新規上場抽選に臨むのです。みんなが儲けたいと思って動いた結果で相場が作られていきます。

いざ相場が崩壊するとなったら、我先にと逃げ始め、価格がクラッシュします。これは仮想通貨相場だけでなく、全ての相場で延々と繰り返されています。お金を中心とした人の欲望と恐怖、相場は直接的に見せてくれます。