iDeCoは2022年10月から全ての会社員が加入対象者となります。
月1回更新のブログ記事、401k個人型確定拠出年金(通称iDeCo)の経過報告です。
知らないのは残念ながら今の時代だと損をする結果になります。僕自身も知らないことだらけですが、お金と近い場所で日々を接している分、生活をして行くうえで少しだけ有利だと感じています。
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iDeCoは自分に有利な分、余裕がある分だけを利用して長期的資産運用するのに適しています。
11/29の記事でiDeCoの毎月の掛け金額変更希望の書類請求をしました。
そこから、証券会社から、付加年金に入った日時を教えてくれと電話がかかってきて、それは考慮済みで必要ないと返答しました。
そして、今日、ようやく掛け金額の変更がSBI証券iDeCo内サイトに反映されました。
実際のゆうちょ銀行引き落としが26日か27日あたりの月後半で、月半ばに反映となっています。
1月分から金額が変わるので掛け金額を変更しようと思ったら、実際の運用で適用されるのは2カ月ほどと猶予を考えておくと良さそうです。元から急いで運用する類の資産ではありませんから、iDeCoでの資産形成はのんびりやったら良いと思います。
掛金配分割合は1/18以降で変更します。
------僕が使っているネット証券最大手SBIのイデコ、2017年5/19から金融機関初の口座管理手数料無料化。移管も無料。今からSBIでイデコをやる人ちょっとお得です。
ポイントサイトのハピタスから口座開設をすると200P(1P=1円)のキャッシュバックがあります。楽天iDeCoだと1000円(2020年11/1現在)あるみたいですけれど、僕のおススメはSBI証券です。iDeCoの口座は一人あたり一つしか持てません。政府主導の税制優遇案件で管理しやすくするためだということがあるからだと思います。
楽天だと楽天市場などのお買い物時に間に挟むと1%戻ってきたりしますのでそちらで使用しています。
ハピタス内での検索ワード SBI or iDeCo
サラリーマンや主婦にも2017年から対応し、どんどん制度が整って、投資する側に有利になってきていていい感じです。NISAと並んで税制優制度もあって貯蓄から投資への第一歩として最適な投資法の一つです。個人的にはNISA以上の恩恵があると思っています。守備的投資先としては最優先にしても良いと思います。
初心者向きとは言ってもiDeCoも投資。すべては自己責任です。
ネット銀行の口座開設も数社ハピタスキャッシュバックキャンペーンあり(数百円だけど)僕が使っているネット銀行頻度順は
住信SBIネット銀行=PAYPAY銀行>あおぞら銀行>>>>>楽天銀行
*ジャパンネット銀行はペイペイ銀行に名称変更を行いました
即時口座反映(数秒レベル)の振り込み入金など便利ネットトレード系では一つは必須。できたら2つ以上。僕は上記4つで回しています。スマホアプリからの送金で通常即時反映される場合も多く使いやすくなってきています。
ハピタス会員登録
↓
検索「銀行」
*iDeCo(イデコ)は2017年から一般普及のために政府主導で名付けられた確定拠出年金の愛称
最初は毎月5000円積み立ててみる、からでいいと思います。好きなところ買えばいいです。慣れたらいろいろ考える。ほったらかしならほったらかし、僕みたいに裁量入れて動かすみたいなこともやろうと思えば面倒だし時間はかかりますができます。圧倒的なメリットとして、節税面と手数料がイデコでやると安くなる事があげられます。似た商品をイデコ以外で買うのとイデコで買うのではイデコで買う方が資金運用面では有利となっています。
デメリットは60歳まで一切自分の手元に戻らないことがあります。ただし、この積み立てしたイデコ内のお金は完全に守られ、他の不慮の事があっても回収されることはありません。老後資産を作ることを目的としたシステムのためです。
たしか自己破産しても守られるとかだったと思います(しっかり調べてはいないので、自己破産予定の人は良く考えてくださいね。…いないか)
結婚した後、離婚した場合でも個人の資産として認められ、、、
iDeCo、401k個人型確定拠出年金は財産分割対象になることはありません。
備えあれば、となるやもしれませんね。現在幸せで今後も幸せである予定ならば奥さん、旦那に言わなくてもいいことは言う必要はありません。知っていたら少しだけ有利な程度の話です。
FP2級がiDeCo401kの金融商品運用に挑戦。
月1回更新のブログ記事、401k個人型確定拠出年金(通称iDeCo)の経過報告です。
知らないのは残念ながら今の時代だと損をする結果になります。僕自身も知らないことだらけですが、お金と近い場所で日々を接している分、生活をして行くうえで少しだけ有利だと感じています。
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iDeCoは自分に有利な分、余裕がある分だけを利用して長期的資産運用するのに適しています。
11/29の記事でiDeCoの毎月の掛け金額変更希望の書類請求をしました。
そこから、証券会社から、付加年金に入った日時を教えてくれと電話がかかってきて、それは考慮済みで必要ないと返答しました。
そして、今日、ようやく掛け金額の変更がSBI証券iDeCo内サイトに反映されました。
実際のゆうちょ銀行引き落としが26日か27日あたりの月後半で、月半ばに反映となっています。
1月分から金額が変わるので掛け金額を変更しようと思ったら、実際の運用で適用されるのは2カ月ほどと猶予を考えておくと良さそうです。元から急いで運用する類の資産ではありませんから、iDeCoでの資産形成はのんびりやったら良いと思います。
掛金配分割合は1/18以降で変更します。
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今確認で300ポイント(1pt=1円)
下でリンク貼っているハピタスからのiDeCo登録、200ポイント(200円)から300ポイント(300円)に還元率増加中。
今確認で300ポイント(1pt=1円)
下でリンク貼っているハピタスからのiDeCo登録、200ポイント(200円)から300ポイント(300円)に還元率増加中。
ポイントサイトのハピタスから口座開設をすると200P(1P=1円)のキャッシュバックがあります。楽天iDeCoだと1000円(2020年11/1現在)あるみたいですけれど、僕のおススメはSBI証券です。iDeCoの口座は一人あたり一つしか持てません。政府主導の税制優遇案件で管理しやすくするためだということがあるからだと思います。
楽天だと楽天市場などのお買い物時に間に挟むと1%戻ってきたりしますのでそちらで使用しています。
ハピタス内での検索ワード SBI or iDeCo
サラリーマンや主婦にも2017年から対応し、どんどん制度が整って、投資する側に有利になってきていていい感じです。NISAと並んで税制優制度もあって貯蓄から投資への第一歩として最適な投資法の一つです。個人的にはNISA以上の恩恵があると思っています。守備的投資先としては最優先にしても良いと思います。
初心者向きとは言ってもiDeCoも投資。すべては自己責任です。
ネット銀行の口座開設も数社ハピタスキャッシュバックキャンペーンあり(数百円だけど)僕が使っているネット銀行頻度順は
住信SBIネット銀行=PAYPAY銀行>あおぞら銀行>>>>>楽天銀行
*ジャパンネット銀行はペイペイ銀行に名称変更を行いました
即時口座反映(数秒レベル)の振り込み入金など便利ネットトレード系では一つは必須。できたら2つ以上。僕は上記4つで回しています。スマホアプリからの送金で通常即時反映される場合も多く使いやすくなってきています。
ハピタス会員登録
↓
検索「銀行」
*iDeCo(イデコ)は2017年から一般普及のために政府主導で名付けられた確定拠出年金の愛称
最初は毎月5000円積み立ててみる、からでいいと思います。好きなところ買えばいいです。慣れたらいろいろ考える。ほったらかしならほったらかし、僕みたいに裁量入れて動かすみたいなこともやろうと思えば面倒だし時間はかかりますができます。圧倒的なメリットとして、節税面と手数料がイデコでやると安くなる事があげられます。似た商品をイデコ以外で買うのとイデコで買うのではイデコで買う方が資金運用面では有利となっています。
デメリットは60歳まで一切自分の手元に戻らないことがあります。ただし、この積み立てしたイデコ内のお金は完全に守られ、他の不慮の事があっても回収されることはありません。老後資産を作ることを目的としたシステムのためです。
たしか自己破産しても守られるとかだったと思います(しっかり調べてはいないので、自己破産予定の人は良く考えてくださいね。…いないか)
結婚した後、離婚した場合でも個人の資産として認められ、、、
iDeCo、401k個人型確定拠出年金は財産分割対象になることはありません。
備えあれば、となるやもしれませんね。現在幸せで今後も幸せである予定ならば奥さん、旦那に言わなくてもいいことは言う必要はありません。知っていたら少しだけ有利な程度の話です。
FP2級がiDeCo401kの金融商品運用に挑戦。