今回の話は不審な死の方でなく、GOXした暗号資産取引所共同創設者の話です。

0xDAO発足からの縁でトレードやファーミングしながらリアルタイムで関連情報を追っている。自らの損益にかかわるからだ。
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運営は高い過大評価だぞ!買うな!と言っているw

僕も買ってない。今は(1回だけ買ったw売って、買い戻しブログ記事化済み)掘るその分を売ったり増やしたりしてるだけ。

仮想通貨界隈は後にドキュメンタリー映画になるだろう内容がリアルタイムでいくつも現在進行形で動いている。

若くして世界的な富豪になったFTXのサムもそうだ。

僕は彼の物語の端の端、隅っこでわちゃついているだけの小さな小さな存在だが、それでも今時代の変化を楽しく感じている。

今、界隈にいるだけでとんでもない体験をできていることは幸福なことだろう。電脳の世界の出来事。まるでメタバースでの体験のようにつながっていく、、、

カナダで起こった巨額なる暗号資産のGOX、管理している人間の死によって二度と動かせない資産となり幕が降りたかに見えた。しかし、その死を信じていない者もいた。

資産は盗まれた!

これはそんな人間達のドキュメンタリー映画だ。ネットフリックスで今年公開。ネットフリックス去年9月のツイート。

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リマインダーで公開と同時に見るリスト。

で、今、この時だ。

そのGOXした資産取引所創設者のひとりが巨額資産を管理するプロダクトに関わっていたという。過去、詐欺などの犯罪を複数行っている。

数百億の資産を管理する権限を持つ一人として名前を変えて関わっていたというのだ。


その人間がプロダクトでどうあるべきか投票が行われる。

ve(3,3)トークンを配布するアンドレは客観的な意見を述べた。


元sushiの0xMakiは陰で奔走しているのだろうか。


もうすぐ公開されるドキュメンタリー映画の続きが今リアルタイムで体験できている。

マジでこんなことあんの?って。

ビビル。

もうこの世界って本当にあるの?メタバースなんじゃないの?

こういう物語的なストーリーとかが好きなら、暗号資産界隈の流れを追っておくともっと楽しくなるかもしれない。世界観がどんなかをなんとなくわかっておくと映画とか楽しくなるじゃん?そんな感じ。

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