まず最初に。送金手数料無料で出金反映早いのでテスト送金をしない理由がありません

日本の仮想通貨取引所liquidでSOLの現物取り扱いと入出金が可能になってsolanaチェーン利用時に海外仮想通貨取引所を使わずに暗号資産を送金できるようなりました。

海外業者を利用するのに躊躇していた方には金融庁登録業者なのでその点では安心できるようになったと思います(ただし全面的に信用できるというわけではありません。少なくとも日本の当局認可がある分、海外業者よりは良いと思います

国内SOL初取引開始嬉しいです。まずは入出金をテストします。

liquidでのSOLの送金、入金は手数料無料となっていますのでどちらを使うにしてもまずはやり方を確認するために少額でテストをするべきです。

僕は自分にとっての大金を動かす場合は、手数料を余分に払っててでも必ずテスト送金をしています。

今回はスマホアプリを利用してliquidから送金してみます。

送金方法は、携帯電話からの方が簡単だと思います。QRコードの読み取り機能などがあり、アドレス入力の利便性に勝ります。トレードする時は情報量の差で圧倒的にPC有利ですが、入出金はスマホ便利です。
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Liquidライトというアプリをダウンロードします。

端末ログインします。
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次に出金の欄を選択し、アドレス登録をします。QRコードを読み込むと簡単です。もしくはコピーペーストを利用します。手動入力は間違いのもとなのでしないようにしてください。ラベルは適当に覚えやすいものを。
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自分はセキュリティ対策で2段階認証アプリを入れているのでその6桁の数字を入力します。
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ウォレットトークンをメールで確認します。その英数字を入力します。
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正確に文字列を入力し、ウォレットをホワイトアドレスに登録します。
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続いてようやく送金作業です。
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はい、と押した後に、更にメール認証が必要です。

これで、ホワイトリスト登録と送金が完了しました。

メール認証や、2段階認証を何度もしないといけないのが面倒ですが、慣れたら難しくはないです。

送金自体は数分で完了しました。

最後のメール認証は忘れがちなので、必ず、最後はメール認証をクリックして終わる、これを義務的にこなすようにしてください。

テスト送金が終わったら本送金を行います。大きな額を動かすときは毎回テスト送金をしても良いくらいです。

SOLトレード
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