SBI証券NISA今月の口座状況です。

口座はどちらも(NISA、iDeCo)SBI証券です。

◆つみたて投資枠NISA内容
  • クレジットカード積み立て上限10万円を毎月1日
◆成長投資枠NISA内容
  • 純金信託(1540)240万円弱一括投資
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10カ月目 (10/19)

1・三菱UFJ−eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 
投資金額 95万円
1,036,930
2・純金信託 
3,248,520
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iDeCo同様に毎月の結果をリアルタイムで報告していきます。iDeCoはブログ更新し始めから10年以上経過し、積み重ねが大事だなといつも思います。

朗報!クレジットカードの上限が月10万円に引き上げされました。

全額クレカ引き落とし対応への自分のスケジュール都合で1回50000円分の投資をスルーしましたが、その後は順調に満額月10万円自動でオルカンを積み立てています。


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新NISAやiDeCo、ビットコイン(仮想通貨)の最新ニュースやただの雑記雑談メモなどをXでつぶやいています。

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2024年1月から新NISAがはじまりました。
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NISAの仕組みややり方など詳しい説明は金融庁の公式サイトを見ていただくとして、自分は結果にフォーカスしたブログ記事を書いていこうと考えています。

やり始めるために覚えておくべき最低限は
  • 積み立て枠毎月10万円(x12カ月120万円)
  • 成長投資枠年間240万円
この2つだけです。年間でこれより少額であればいいだけです。誰もが毎年120万円+240万円(計360万円)を積立できるわけではないです。僕も若いころだったら資金力的な問題できっと無理だったでしょう。偶然ある程度歳喰ってからこの制度が始まっただけのことです。

若い時の方が時間を味方につけることができる期間が多いです。

時間こそ、お金より大切なものだと僕は考えています。

勉強時間も含めどの程度投資に時間を割くのか、それもまた投資戦略のひとつです。

自分は個別株はあまり興味がなく、全体的な経済成長に合わせて、それよりも良いパフォーマンスで資産が増えていけばよいと考えています。

その中で新NISAでの戦略はこうです。

王道、オルカンで世界の平均を取る

平均を超えていくのは別の裁量投資枠で達成していきます。現在のところ、暗号資産投資(トレード)がそれにあたります。まだ成熟していない投資環境で合理的な値動きをせず自分が有利になることが多いためです。

仮想通貨は危険だと言いますが、それはどの投資でも同じことで全てにリスクがつきまといます。リスクリターンのバランスは自分で考えることができます。だからと言ってこの相場はいいよと積極的に他人に薦めるような事は無いです。やりたいなら自由にどうぞ、というスタンスです。

話は戻ってオルカンです。僕は新NISAを老後のセーフティネットを自分で作る意味で投資していきます。ギャンブル枠ではなく堅実枠という扱いです。

自分はつみたて投資枠は全額オルカンで毎月最大金額の10万円をつみたてていくことにしました。


成長投資枠は今年240万円弱MAX分一括で純金投資信託へ投資しました。


金ETFについては東京証券取引所から警告が出ています。人気すぎて10%ほど現物価格と乖離しているタイミングがありました。そのような時に買うと損することになるので注意です。

NISAの投資結果をここで毎月報告しています。

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ネット証券最大手SBI証券口座開設

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*キャッシュバックポイントは変動します。利用する際、最後は自分で確認してください。

ハピタス経由で口座開設するとポイントキャッシュバックがあります。いわゆるポイ活というやつです。現在は17000ポイント(17000円分)のポイントがもらえます。Amazonギフトカードや現金としてもらうことができます。自分はQuoPay(クオカードペイ)で更に上乗せ(増量交換)して貰うことが多いです。クオカードペイはメールアドレス(アプリも同様)だけで使えるので重宝しています。主にローソンやドラッグストアでコーヒーや日用品購入に利用しています。
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auユーザーはPONTAポイントとかも良いと思います。口座開設を検討中の方お役立ち情報になれば。