ウイークエンドFXについて。もし日本でこの業者のなかで提供されているレート使えたらまず勝てます。でも日本では提供されていないのでできません。日本のトレーダーズ証券と関係のある業者とのことなので今後の展開に期待です。
勝てる要素しか見えません。ただし、土日や祝日に動いているレートに関しての信頼度は、この業者でレート配信が始まってまだ2週間足らずではありますが、かなり信頼度が低いと言わざるを得ません。
2週連続で1円以上もの上に価格が行っていて、いざ本当の月曜相場が始まると元通り付近だったからです。1回ならまだチャンスありかと考えますが2回、しかも連続では厳しいです。
月曜オープンに向けて鞘が縮んで行っているので、今後は窓開け寸前の数値がどうなっているかを確認して動くのが無難かと思います。
現状ならば、土日の長い時間かけて細かく見ておく必要性は無いと考えます。
今回はビットコインと米ドルと日本円で調整して、窓開けまで持って行ってみたわけですが、損益自体は1BTCあたり2000円〜2500円程度のマイナス決着となりました。細かい説明は省きますが、金利の関係で異常な動きが長い期間続かない限り最終的にはほぼ勝つポジションになっていますので問題ありません。
サンデーダウについて。こちらも信頼度はいまいちです。
午前8時のレートです。その少し前の月曜CFD相場が始まった時点で急変していますので事前から警戒して動いているとはいいがたいです。
ウイークエンドFXよりもマシだけど、こちらもそれを信頼しすぎるのはどうか?と思える現場の数字になっています。
土日のお楽しみの一つ、程度がよろしいかと思います。
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前記事で日本の業者が都合の悪いこと言わない、もっと頑張って欲しいと書きました。
いい例なので名指しで書きますが、TAOTAOは真面目に頑張っていると感じます。
利益を出しつつ、顧客に支持されるレート配信や金融商品の開発をしていてくれていると思います。
スプレッドを狭くしたところシステムトレードでお金を抜かれてしまったのを公開し、対応したことをトップがツイートしています。
こういったことを隠さずにオープンでやっていってくれるのは非常にありがたいです。
レバレッジ取引は現在あまり使っていませんが、今後にもしやる機会あればTAOTAOでやろうと思います。そういえば、数百円だったかアンケートに答えてもらったのが放置していあることを思い出しました。
バックにヤフーがついてます。これにもしバイナンスとうまく提携できたら、日本首位も狙える位置にいるとも思えます。
TAOTAO代表の更に上からの利益出せとの圧力もあるでしょうし、顧客からの圧力もあるのをどう乗り越えていくか見ていきたいと思います。
今の暗号資産業者は展開一つで勢力図が大きく変わっています。海外業者bitMEXのシステムダウンからの没落は記憶に新しいです。完全なるトップだったのが他の台頭を許す結果になっていっています。
業者の盛者必衰、これを追いかけていくだけでもクリプトカレンシー(仮想通貨)関連は面白いと思います。
あ、2日間以上ビットコインの送金がロックされていた業者から62時間ほどで着金しました。ネットワークの詰まりは全くなかったので業者側で意図的に止めていたものです。
1日以上経過で念のため送金されていないとメールを送りました。メール返事の文面にはいつもの文言「マネーロンダリング」云々、調査内容の詳細は公開していません、今回はこのテンプレ返信でした。
テンプレだったとしても対応が遅い場合は何かの間違いの可能性もあるのでメールしておかないといけません。他業者で日本円入金反映をガチで忘れられていたと想像できる展開だったこともあります。
業者が発展していくのと同じに国やテクノロジーも発展し続けています。どこが台頭していくのか、どれも今後の人生に大きくかかわってきます。
ai搭載の義足めっちゃかっこいいです。でも機械の助けを借りた人間のパワーアップには一抹の不安を覚えるのも確かです。共産系の国が将来大暴れしないと良いなぁと思います。
勝てる要素しか見えません。ただし、土日や祝日に動いているレートに関しての信頼度は、この業者でレート配信が始まってまだ2週間足らずではありますが、かなり信頼度が低いと言わざるを得ません。
2週連続で1円以上もの上に価格が行っていて、いざ本当の月曜相場が始まると元通り付近だったからです。1回ならまだチャンスありかと考えますが2回、しかも連続では厳しいです。
月曜オープンに向けて鞘が縮んで行っているので、今後は窓開け寸前の数値がどうなっているかを確認して動くのが無難かと思います。
現状ならば、土日の長い時間かけて細かく見ておく必要性は無いと考えます。
今回はビットコインと米ドルと日本円で調整して、窓開けまで持って行ってみたわけですが、損益自体は1BTCあたり2000円〜2500円程度のマイナス決着となりました。細かい説明は省きますが、金利の関係で異常な動きが長い期間続かない限り最終的にはほぼ勝つポジションになっていますので問題ありません。
サンデーダウについて。こちらも信頼度はいまいちです。
午前8時のレートです。その少し前の月曜CFD相場が始まった時点で急変していますので事前から警戒して動いているとはいいがたいです。
ウイークエンドFXよりもマシだけど、こちらもそれを信頼しすぎるのはどうか?と思える現場の数字になっています。
土日のお楽しみの一つ、程度がよろしいかと思います。
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前記事で日本の業者が都合の悪いこと言わない、もっと頑張って欲しいと書きました。
いい例なので名指しで書きますが、TAOTAOは真面目に頑張っていると感じます。
利益を出しつつ、顧客に支持されるレート配信や金融商品の開発をしていてくれていると思います。
おはようございます。
— 荒川 佳一朗(TAOTAO) (@arakawa_taotao) June 28, 2020
レバレッジ取引・BTC/JPYのスプレッドについて、最小300円の設定とご案内していましたが、今朝4時半〜10時頃にかけて異なっていました。
弊社ではサービス総合約款にてシステムによる取引を禁止事項としておりますが、今回明らかなものを検知したため、対応を実施しました。
スプレッドを狭くしたところシステムトレードでお金を抜かれてしまったのを公開し、対応したことをトップがツイートしています。
こういったことを隠さずにオープンでやっていってくれるのは非常にありがたいです。
レバレッジ取引は現在あまり使っていませんが、今後にもしやる機会あればTAOTAOでやろうと思います。そういえば、数百円だったかアンケートに答えてもらったのが放置していあることを思い出しました。
バックにヤフーがついてます。これにもしバイナンスとうまく提携できたら、日本首位も狙える位置にいるとも思えます。
TAOTAO代表の更に上からの利益出せとの圧力もあるでしょうし、顧客からの圧力もあるのをどう乗り越えていくか見ていきたいと思います。
今の暗号資産業者は展開一つで勢力図が大きく変わっています。海外業者bitMEXのシステムダウンからの没落は記憶に新しいです。完全なるトップだったのが他の台頭を許す結果になっていっています。
業者の盛者必衰、これを追いかけていくだけでもクリプトカレンシー(仮想通貨)関連は面白いと思います。
あ、2日間以上ビットコインの送金がロックされていた業者から62時間ほどで着金しました。ネットワークの詰まりは全くなかったので業者側で意図的に止めていたものです。
1日以上経過で念のため送金されていないとメールを送りました。メール返事の文面にはいつもの文言「マネーロンダリング」云々、調査内容の詳細は公開していません、今回はこのテンプレ返信でした。
テンプレだったとしても対応が遅い場合は何かの間違いの可能性もあるのでメールしておかないといけません。他業者で日本円入金反映をガチで忘れられていたと想像できる展開だったこともあります。
業者が発展していくのと同じに国やテクノロジーも発展し続けています。どこが台頭していくのか、どれも今後の人生に大きくかかわってきます。
ai搭載の義足めっちゃかっこいいです。でも機械の助けを借りた人間のパワーアップには一抹の不安を覚えるのも確かです。共産系の国が将来大暴れしないと良いなぁと思います。