BZZ(Swarm)とEfi(Efinity)の売買がコインリスト内での確認が取れました。配布済みの方は既に売却している方も多いと思います。
BZZは日本で言うところの販売所での取引が可能になっていますが非推奨です。プロへsendで板取引した方が利益が多くなることが殆どなはずです。差額はコインリストの儲けです。

日本の業者のように販売所で売買するだけで8%だとかバカげた手数料は取られませんが、それでも少し工夫するだけで儲けが増えるのならば、チャレンジしてみると良いと思います。
Efiはバイセルボタンが右上に無いので、コンバートはできません。PROのみでトレード売却可能です。

BZZ売買は、Send to Pro で全額MAX送って売れるだけ指値で売ると利益が大きいです。最大桁数が下4桁なのも注意です。下4桁以下があって、完全にポジションゼロにしたい場合は、上の販売所を使うほかないと思われます。
売ったら、ドルかUSDTか、売却通貨で送った時と逆のことをします。PROの右上名前クリックからdeposit、withdrawal選択

送りたい通貨をMAXでコインリスト通常口座へ送金します。一瞬で反映されます。このページのGo To CoinList.co WALLETSなどで通常口座へ戻ることが出来ます。
成り行きで売る場合は板のサイズに注意、このあたりは慣れて行かないと難しいですが、どの取引所でも板トレードする時に大事な事で後々に役立つので、勝っている時に経験しておくのは良い手段の一つになります。
昨日よりも少し下がっていますが、BZZは既に市場取引が始まっていたので大きな影響はなかった模様です。USDT,USDでの取引が可能です。

昨日、一斉に取引が始まったEfinityは0.96ドルとなっています。

0.2でコインリストセールから買っていますので、「4.8倍」となりました。最大500ドル分購入したとして米ドル換算利益額にすると約+1900ドルです。

チャートを見ると、売買が始まった直後であれば1以上で売れた様子です。

板のサイズを見ると、1000ドル単位の厚みしかないのでコインリスト主導で落ちて行ったのだと考えられます。
CoinListのICOで当たった人が順次売り抜けて行ったのであろう、と想像できます。
コインリストで売買が始まる前、OKExだけでスタートした時は3ドルオーバーでした。

コインリストでチャートが出来てから最大値で1.8、僕がさっき見た時で0.96、
ブログで書くのは0.96の方を採用します。良い結果と悪い結果でブログで書く数字で選ぶとしたら悪い方のデータを利用します。もしくは実現可能だったと考えられる平均値です。自分が現実で見た数字、トレード実現可能な数字、煽らないようにするためです。
ここで売買参考レートを、3.04だった!!!と書く人もいるのでしょうが、僕はそういう人を信用できません。僕が信用できないようなことを僕はしません。だからと言って僕を信用して欲しいということでもないです。トレードは各自好きに考えて行動し、好きに儲けて好きに損したら良いと思います。
なので、今回は0.96の4.8倍とブログ表記します。
4.8倍は悪くないどころか十分な結果です。
コインリストの全勝神話は続きます。そして始まりがあれば終わりがあります。記録は更新し止まるためにあります。
オリンピックの世界記録が更新されないスポーツが2021年今現在行われている東京五輪でもあるはずです。
更新するし、止まります。その時が来て始めて記録としてわかるのです。
そういうこと(どうゆうこと?
コインリスト案件を全て初回のセールで購入して売却せずに放置していた場合のリターン(PC、スマホで閲覧可能仮想通貨トークンリスト公開中、数字の入力は自分で行う必要アリ)
Humanは自分が買ったオプション1の2000ドル分に合わせました。

CoinList、ICO案件カテゴリ(〇=購入、×=並び順負け未購入)
BZZは日本で言うところの販売所での取引が可能になっていますが非推奨です。プロへsendで板取引した方が利益が多くなることが殆どなはずです。差額はコインリストの儲けです。

日本の業者のように販売所で売買するだけで8%だとかバカげた手数料は取られませんが、それでも少し工夫するだけで儲けが増えるのならば、チャレンジしてみると良いと思います。
Efiはバイセルボタンが右上に無いので、コンバートはできません。PROのみでトレード売却可能です。

BZZ売買は、Send to Pro で全額MAX送って売れるだけ指値で売ると利益が大きいです。最大桁数が下4桁なのも注意です。下4桁以下があって、完全にポジションゼロにしたい場合は、上の販売所を使うほかないと思われます。
売ったら、ドルかUSDTか、売却通貨で送った時と逆のことをします。PROの右上名前クリックからdeposit、withdrawal選択

送りたい通貨をMAXでコインリスト通常口座へ送金します。一瞬で反映されます。このページのGo To CoinList.co WALLETSなどで通常口座へ戻ることが出来ます。
成り行きで売る場合は板のサイズに注意、このあたりは慣れて行かないと難しいですが、どの取引所でも板トレードする時に大事な事で後々に役立つので、勝っている時に経験しておくのは良い手段の一つになります。
昨日よりも少し下がっていますが、BZZは既に市場取引が始まっていたので大きな影響はなかった模様です。USDT,USDでの取引が可能です。

昨日、一斉に取引が始まったEfinityは0.96ドルとなっています。

0.2でコインリストセールから買っていますので、「4.8倍」となりました。最大500ドル分購入したとして米ドル換算利益額にすると約+1900ドルです。

チャートを見ると、売買が始まった直後であれば1以上で売れた様子です。

板のサイズを見ると、1000ドル単位の厚みしかないのでコインリスト主導で落ちて行ったのだと考えられます。
CoinListのICOで当たった人が順次売り抜けて行ったのであろう、と想像できます。
コインリストで売買が始まる前、OKExだけでスタートした時は3ドルオーバーでした。

コインリストでチャートが出来てから最大値で1.8、僕がさっき見た時で0.96、
ブログで書くのは0.96の方を採用します。良い結果と悪い結果でブログで書く数字で選ぶとしたら悪い方のデータを利用します。もしくは実現可能だったと考えられる平均値です。自分が現実で見た数字、トレード実現可能な数字、煽らないようにするためです。
ここで売買参考レートを、3.04だった!!!と書く人もいるのでしょうが、僕はそういう人を信用できません。僕が信用できないようなことを僕はしません。だからと言って僕を信用して欲しいということでもないです。トレードは各自好きに考えて行動し、好きに儲けて好きに損したら良いと思います。
なので、今回は0.96の4.8倍とブログ表記します。
4.8倍は悪くないどころか十分な結果です。
コインリストの全勝神話は続きます。そして始まりがあれば終わりがあります。記録は更新し止まるためにあります。
オリンピックの世界記録が更新されないスポーツが2021年今現在行われている東京五輪でもあるはずです。
更新するし、止まります。その時が来て始めて記録としてわかるのです。
そういうこと(どうゆうこと?
コインリスト案件を全て初回のセールで購入して売却せずに放置していた場合のリターン(PC、スマホで閲覧可能仮想通貨トークンリスト公開中、数字の入力は自分で行う必要アリ)
Humanは自分が買ったオプション1の2000ドル分に合わせました。

CoinList、ICO案件カテゴリ(〇=購入、×=並び順負け未購入)
- Flow…〇 配当で原資回収済&2021年10月まで資産ロック中
- Rose…〇 売却済み手数料込+94ドル年利換算30%
- Casper…〇 2022年3月まで資産ロック中
- Rally…新規上場ではないのでスルー
- Mina…× 初値付いた後翌日下げたレートで約13倍
- Clover…× 2022年4月までRound1ロックアップ,Round3約3倍(1日後)
- Covalent…× 2カ月で約2倍、OP2 2022/04/29~
- Centrifuge…× +30%、その後数時間経過で+24%前後
- Vega…× ロックアップ解除9/2あたり
- Efinity…× OKExで8/4/19時売買スタート後16時間経過コインリストで4.8倍
- Swarm…× アンロック日翌日価格で3倍
- Human…〇 Op1購入2000ドル 2022/06/18までロック1年かけて配布、8/10Option2アンロック
- Qredo…× Op1(2カ月ロック)9/9~,Op2(1年ロック)7/9~